ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第96回ザテレビジョンドラマアカデミー賞最優秀作品賞

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    全てがハイクオリティーの「アンナチュラル」が受賞!
    (C)TBS

    全てがハイクオリティーの「アンナチュラル」が受賞!

    「アンナチュラル」がTV記者票と審査員票で1位となり、作品賞に選ばれた。脚本の手腕をたたえる声が多数あり、「演技や演出も含め、全てがハイレベル」と総合力を高く評価された。2位の「99.9―」は、コミカル要素がありつつ、「『弁護士対裁判官』の構図を鮮明にした」と骨太な物語も認められた。3位の「わろてんか」は「初恋から始まり、クライマックスを戦時中に持ってくる構成がうまい」という声も。そして、4位の「BG―」は人間ドラマの深さで共感を得た。5位はニセモノを軸に家族の在り方を描いた「anone」が支持された。

    【ドラマへの評価】
    不自然死究明研究所、通称・UDIラボで働く法医解剖医・ミコト(石原さとみ)が、仲間と共に日々運び込まれて来る遺体と向き合う法医学ミステリー。“死”と向き合いながら奮闘するUDIラボのメンバーたちの姿が視聴者をくぎ付けにした。

    出演=石原さとみ、井浦新、窪田正孝、市川実日子、松重豊ほか

    受賞者インタビュー

    一番気を付けたのは“刑事ドラマにしない”ということでした(新井順子P)

    Q 「アンナチュラル」が、最優秀作品賞をはじめとする6部門を受賞しました。受賞された感想をお聞かせください。
    聞いた時はビックリしました。作品賞は全てのスタッフ、キャストの力が一つになって受賞できるものだと思いますので、とてもうれしいです。 “視聴熱”ランキングでも9週連続で1位を取れたと聞いて、想像以上に盛り上がっているのが伝わってきました。最初は「法医学」という身近ではないジャンルが受け入れられるかどうか心配だったんですが、視聴者の皆さんにキャラクターの面白さやコミカルな世界観を楽しんでもらえていると感じました。サスペンス部分が面白いのは当然のことながら、キャラクターが魅力的で毎週会いたいと思えるドラマにしたいと思っていたので、キャラクターが愛されたのは嬉しかったです。
  • 新キャストを含めたチームワークの良さも話題に!

    【ドラマへの評価】
    個性的な刑事専門弁護士たちが逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいくリーガル・エンターテインメントドラマ。前回同様のテンポの良さ、オヤジギャグはもちろん、新キャストが加わっても変わらぬチームワークの良さも話題に。

    脚本=宇田学/演出=木村ひさしほか/出演=松本潤、香川照之、木村文乃、笑福亭鶴瓶、岸部一徳ほか

  • 個性豊かなキャラクターが好評を博す

    【ドラマへの評価】
    笑い上戸の少女・てん(葵わかな)が、夫・藤吉(松坂桃李)と共に寄席経営を始め、やがて日本で初めて“笑い”をビジネスにしていく姿を描いた。“王子様キャラ”の伊能(高橋一生)など、個性豊かなキャラクターたちの登場も好評だった。

    脚本=吉田智子/出演=葵わかな、松坂桃李、濱田岳、高橋一生、鈴木保奈美、鈴木京香、遠藤憲一ほか

第96回ザテレビジョンドラマアカデミー賞受賞一覧

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