Snow Manが『第36回日本ゴールドディスク大賞』で7冠受賞!「現状に甘んじることなく、更なる飛躍を」【コメントあり】
日本レコード協会が「第36回日本ゴールドディスク大賞」の受賞作品・アーティストを決定。Snow Manが、昨年1年間の作品・楽曲の正味売上金額合計が最も多いアーティストに授与される「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽部門)を初受賞したほか、「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)、「シングル・オブ・ザ・イヤー」など計7冠を受賞した。
日本ゴールドディスク大賞は、CD、音楽ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と音楽配信の売上実績、ストリーミング再生実績というデータに基づき、その年のレコード産業の発展に貢献したアーティスト及び作品を顕彰するもの。
第36回日本ゴールドディスク大賞は、当該年度(2021年1月1日~2021年12月31日)の売上実績に基づき各賞が授与された。
Snow Manが7冠を獲得!
Snow Manは、「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」のほか、1stアルバム『Snow Mania S1』が「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)、「ベスト5アルバム」(邦楽)を受賞。
また、3rdシングル「Grandeur」が「シングル・オブ・ザ・イヤー」と「ベスト5シングル」を、4thシングル「HELLO HELLO」でも「ベスト5シングル」を受賞した。
さらに、ライブDVD/Blu-ray『Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.』で「ベスト3ミュージック・ビデオ」を受賞し、計7冠を獲得した。
Snow Manの対象期間の売上実績は、日本レコード協会の発表によると、アルバム1,053,893枚、シングル 2,881,392枚、音楽ビデオ906,058枚となっている。