Snow Manラウール、バドミントン対決で中学生に敗北するも感謝「すごくいい経験でした」
6月19日放送の「それSnow Manにやらせて下さい」(TBS系) では、Snow Manが中学生とバドミントンで対決した。
Snow Manが強豪校の部活の学生と対決する「それスノ“スクールウォーズ”」企画の第4弾を実施。埼玉栄中学校を訪れて、バドミントン部と対戦した。
全国優勝9回の実績を持つバドミントン部と対戦
学校へ向かう道中、相手が中学生とだけ知らされた渡辺翔太は「子どもじゃん」と余裕を見せる。その部活が全国優勝9回の実績があることもわかるが、岩本照は「でも中学生ですものね」と確認し、渡辺は「やっちゃっていいんだ」と強気の発言をしてみせる。
学校に到着し、部員たちがミーティングを終えて振り返ると、Snow Manが背後にいるというサプライズで登場。ラウールは「ほんとスリリングでめっちゃ興奮する」と喜んでいたが、意外にも部員たちの反応が薄いという結果に終わる。
ラウール、全国制覇の中学生の実力を実感
まずは部員の実力を見せてもらうため、中学2年生の時に全国制覇をしたという男子チームのキャプテン澤田くんスマッシュをラウールが体験することに。ヘルメットの上に紙風船をつけ、その風船を狙ってもらうという方法に、ラウールは「嫌だよ~なんで俺なの?」とごねつつ、思いっきり当てられると「めちゃくちゃ怖い」とその威力を実感する。