高橋英樹のドラマ出演作

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    義経(2005年)出演宮尾登美子の小説を原作に源義経が平家を滅亡させ、兄・頼朝に追われて悲運の最期を遂げるまでを描く。義経を大河ドラマ初主演の滝沢秀明が演じる。平安時代末期。源氏の棟梁・源義朝の子して産まれた牛若(のちの義経)は、義朝敗死の後、敵である平清盛(渡哲也)の温情を受け、清盛を父と慕っていた。
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    サラリーマン金太郎4(高橋克典主演)(2004年)出演
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    捜査検事・近松茂道(2002年)出演
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    西村京太郎トラベルミステリー(高橋英樹主演)(2000年)出演
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    花瀬ちなつの殺人スクープ 京都・大阪・神戸を結ぶ謎(2000年)出演
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    さむらい探偵事件簿(1996年)出演
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    花嫁は16才!(1995年)出演住み込みで働いていた工場を飛び出したなつみは、住む場所もお金も、頼る身寄りもなく途方に暮れていた。そんな彼女に失踪した社長令嬢・小百合の代役をしてほしいという話が転がり込む。小百合の代わりとして彼女は、直人と政略結婚するのだった。養護院出身のなつみが冷徹な直人の心をほぐす。
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    桃太郎侍III(1994年)出演桃太郎は旅姿の親子が数人の侍に襲われるのを目撃。助け出した娘・お美代によると、ある日突然、越前大野藩士がお美代たちの里に現れ、村人を皆殺しにしたという。2人は村から逃げてきたのだ。その後、桃太郎は双子の兄・松平備前守から、将軍・家斉のご落胤が出現したと聞く。豊千代と名乗るご落胤には大野藩が後ろ楯についていた。
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    快傑黒頭巾(主演:高橋英樹)(1990年)出演
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    翔ぶが如く(1990年)出演幕末の薩摩が生んだ2人の英雄、西郷隆盛と大久保利通。鎖国・幕藩体制を終わらせ、近代国家日本の誕生と育成に奔走した彼らの足跡を2部構成で描いていく。上半期の1部は、青年西郷・大久保が薩摩藩の指導者として、倒幕を果たすまでを。下半期2部では、維新後“征韓論”を機に、西郷・大久保が決裂後を辿る。
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    花神(1977年)出演幕末には村医者から長州藩の討幕司令官となり、明治政府では兵部大輔にまで登りつめ近代軍制を築いた村田蔵六(中村梅之助)を中心に、明治維新の原動力となった若者を描いた青春群像劇。吉田松陰(篠田三郎)や高杉晋作(中村雅俊)も登場する。司馬遼太郎の同名小説など5作品を大野靖子が脚本、ドラマ化した作品。
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    桃太郎侍(1976年)出演
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    国盗り物語(1973年)出演3人の武将・斎藤道三(平幹二朗)、織田信長(高橋英樹)、明智光秀(近藤正臣)を中心に、美濃一国を盗ることに命を懸ける様子をダイナミックに描いた作品。司馬遼太郎の同名小説や『新史太閤記』などを原作に大野靖子が脚本を担当した。原作では道三と信長が主人公となっているが、本作で実際の主役は信長である。
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    春の坂道(1971年)出演徳川家康(山村聡)、秀忠(青山哲也)、家光(市川海老蔵)の側近として仕えた剣術家・柳生但馬守宗矩(中村錦之助)の生涯を描いた作品。宗矩は、剣と禅の道を政治や教育の場に生かして、将軍指南役から大目付となった人物である。山岡荘八の同名小説、および小説『徳川家康』を原作として杉山義法が脚本。
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    竜馬がゆく(1968年)出演黒船の出現で揺れ動く時代に土佐藩を脱藩した後、貿易商社である亀山社中を設立し、薩長連合を成立させて、大政奉還の決断を徳川慶喜(尾上辰之助)にさせることとなった坂本竜馬(北大路欣也)の生涯を描いた。司馬遼太郎の作品が大河ドラマで初めて原作となった。大河ドラマのにおいては最後のモノクロ作品である。
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    江戸の用心棒出演
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    江戸の用心棒II出演
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    おかしな夫婦3出演
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    おかしな夫婦2出演
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    刑事調査官 玉坂みやこ2出演
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