井上由美子のドラマ出演作

  • Believe−君にかける橋−
    Believe−君にかける橋−(2024年)脚本木村拓哉主演、脚本を井上由美子、演出を常廣丈太ら「BG〜身辺警護人〜」(2018年ほかテレビ朝日系)シリーズのスタッフが集結する完全オリジナルのヒューマン・エンターテインメント。橋造りに情熱を寄せる大手ゼネコン所属の設計者・狩山陸(木村)は、「龍神大橋」の建設に従事していたが、思わぬ困難に見舞われる。
  • No Image
    フィクサー Season3(2023年)脚本唐沢寿明主演、脚本を井上由美子が務めるサスペンスのSeason3。現職都知事の殺人未遂事件隠ぺいが明らかになり東京都のイメージは悪化。次期都知事選では汚名返上したい民自党本部や都政を牛耳る黒羽真二郎(石坂浩二)の思惑が交錯していた。そんな中、大手ゼネコンの浜潮建設社長の娘が誘拐される事件が発生する。
  • No Image
    フィクサー Season2(2023年)脚本唐沢寿明主演、脚本を井上由美子が務めるサスペンスのSeason2。東京都知事選挙が迫る中、現都知事・横宮三郎(石黒賢)に疑惑が浮上し、新聞記者・渡辺達哉(町田啓太)に横宮への独自取材の機会が舞い込む。しかし、指定されたホテルの一室で頭から血を流して倒れている横宮の妻を発見した達哉は、殺人未遂容疑で逮捕・起訴されてしまう。
  • No Image
    緊急取調室 第4シリーズ(2021年)脚本天海祐希演じるたたき上げの取調官・真壁有希子が取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)のメンバーと共に、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げるシリーズ第4弾。前作に引き続き、小日向文世、速水もこみち、鈴木浩介らが演じるおなじみのキントリメンバーが集結し、事件を解決に導く。
  • No Image
    BG〜身辺警護人〜 第2シリーズ(2020年)脚本木村拓哉演じる島崎章が、権力や武力を備えた警察官に対し、丸腰でチーム一丸となって敵に挑んでいく“民間ボディーガード”の姿を描くシリーズの続編。「日ノ出警備保障」が買収され、“利益優先”の方針となったことに疑問を抱いた章は、警備の基本である「弱き者の盾になる」という使命を貫くため、組織を飛び出すことを決意する。
  • No Image
    緊急取調室 第3シリーズ(2019年)脚本天海祐希演じるたたき上げの取調官・真壁有希子が、凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる人気シリーズ第3弾。田中哲司、でんでん、小日向文世ら緊急事案対応取調班(通称・キントリ)メンバーに加え、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二らが再集結。強硬な被疑者たちが起こした事件の裏にある真実を“丸裸”にしていく。
  • No Image
    シャーロック(2019年)脚本原作は世界的に有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」。現代の東京を舞台に、ディーン・フジオカがシャーロックを、岩田剛典がその相棒・ワトソンを演じる。フリーランスの犯罪コンサルタント・シャーロックと都内の病院に勤務する精神科医・ワトソンが、ある事件を機にバディを組み、数々の難事件に挑む。
  • No Image
    炎上弁護人(2018年)脚本
  • No Image
    ハラスメントゲーム(2018年)原作 ほか「ハラスメント」をテーマに、奇抜なアイデアと手法でさまざまな問題を解決してゆく主人公と、仲間たちの活躍を一話完結で描く。スーパー業界大手老舗会社に設立されたコンプライアンス室の室長・秋津(唐沢寿明)は、持ち込まれる難問を独自の手法と視点でメスを入れていく。脚本は井上由美子が務める。
  • No Image
    パンドラIV AI戦争(2018年)脚本井上由美子が脚本を務め、革命的な発明によって“パンドラの箱”を開いた人々の運命を描く社会派シリーズの最新作。第4弾となる今回は、人工知能「AI」をテーマに、人間の仕事を奪うなど数々の問題を秘めているパンドラの箱が社会に何をもたらすのかをリアルに描く。主演は向井理、共演は黒木瞳、渡部篤郎ら。
  • No Image
    BG〜身辺警護人〜(2018年)脚本“民間ボディーガード”という特殊な立場の人々を題材にした、井上由美子脚本のオリジナルドラマ。警視庁のSPや警備対象者など、さまざまな思惑が交錯する人間模様を描く。民間警備会社に身辺警護課が新設され、過去の出来事によってボディーガードの世界から退いていた島崎章(木村拓哉)は、復帰を決意する。
  • No Image
    お母さん、娘をやめていいですか?(2017年)脚本母娘の複雑に絡む愛情をサスペンスフルに描くホームドラマ。主演は連続テレビ小説「あさが来た」以来のNHKでの主演となる波瑠。英語教師の美月(波瑠)と母・顕子(斉藤由貴)は、良好な関係を築いていたが、美月が松島(柳楽優弥)と交際を始めたことで距離ができ、顕子は娘を取り戻そうと画策する。
  • No Image
    緊急取調室 第2シリーズ(2017年)脚本たたき上げの取調官・真壁有希子(天海祐希)が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)のメンバーと共に、凶悪犯と心理戦を繰り広げる第2シーズン。「普通の人間が一番怖い」をテーマに、犯人が持つ“裏の顔”を有希子らが丸裸にしていく。
  • No Image
    営業部長 吉良奈津子(2016年)脚本井上由美子の脚本で、仕事と家庭を大事に、奮闘する“働く女”の戦いを描く。広告代理店でクリエーティブディレクターとして働くキャリアウーマンだった奈津子(松嶋菜々子)は、育児休暇から3年ぶりに職場復帰。会社の状況は一変し、営業に配属された奈津子は会社での自信を打ち砕かれ、やがて家庭も危機に陥る。
  • No Image
    遺産争族(2015年)脚本井上由美子の脚本で“遺産相続”と“家族”をテーマに描くヒューマン・ホームドラマ。研修医の育生(向井理)は、葬儀業界大手・カワムラメモリアルの社長令嬢・楓(榮倉奈々)と出会い、楓の実家である河村家に婿入りする。出世争いに興味がなく、自ら“闘わない医師”を宣言する育生だが、河村家の遺産相続問題に巻き込まれていく。
  • No Image
    ドラマスペシャル 緊急取調室(2015年)脚本
  • No Image
    まっしろ(2015年)脚本超セレブ病院「東王病院」を舞台に、へなちょこドクター、不倫ナース、薬物依存ナース、わがまま患者などくせ者だらけの中、若き看護師たちが奮闘する姿をつづる青春群像劇。主演は堀北真希。お嬢様風に変身し、玉のこしを狙う看護師・有村朱里を演じる。脚本は井上由美子が12年ぶりに病院ドラマを描く。
  • No Image
    おやじの背中(2014年)脚本10人の脚本家と10組の俳優が10の物語を紡ぐ、作家性にこだわった一話完結のオリジナルストーリー。10人の脚本家には、井上由美子と岡田惠和、木皿泉、倉本聰、坂元裕二や三谷幸喜と山田太一らが参加。また、それぞれの脚本家が描く物語には、大泉洋、田村正和と松たか子、堀北真希と遠藤憲一が父と息子または娘を演じる。
  • No Image
    緊急取調室(2014年)脚本天海祐希演じるたたき上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で被疑者と“言葉と心理戦による駆け引き”を繰り広げながら真実を追求する姿を描く。捜査一課の専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に配属された有希子は、癖のあるベテラン男性取調官に囲まれながらも被疑者を丸裸にしていく。
  • No Image
    昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜(2014年)脚本平日に夫を送り出した後、別の男性と恋に落ちる“平日昼顔妻”をテーマに、2人の主婦の姿を描き出す。主演のパート主婦・紗和役に上戸彩。紗和を不倫に導く利佳子役に吉瀬美智子を配し、それぞれ斎藤工演じる高校教師、北村一輝演じる画家と関係を結ぶ。脚本は「緊急取調室」(’14年、テレビ朝日系)の井上由美子。
前へ
次へ
井上由美子のプロフィールへ戻る