泉ピン子のドラマ出演作

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    腕まくり看護婦物語6・突進編(1996年)出演
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    渡る世間は鬼ばかり3(1996年)出演
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    腕まくり看護婦物語4・慕情編(1995年)出演
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    腕まくり看護婦物語3熱血編(1994年)出演
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    腕まくり看護婦物語I純情編(1993年)出演
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    おんなは度胸(1992年)出演老舗ののれんを守る人情女将の奮闘記。昭和55年の師走のこと。東京にある小料理屋“やましろ”の長女・山代玉子は、思いがけない出来事から人生の転機を迎える。東京生まれのヒロインが関西の温泉旅館の後妻に入り、義理の娘らと衝突し、和解を繰り返しながら旅館を大きく発展させる。やがて、女将としてひとり立ちしていく。
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    西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ(渡瀬恒彦主演)(1992年)出演
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    渡る世間は鬼ばかり 第1シリーズ(1990年)出演
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    いのち(1986年)出演戦後の混乱の中、女医として医療へ情熱をささげる岩田未希(三田佳子)の人生を現代史を背景に描く。母の死をきっかけに医者を志し上京した三希は、学校を卒業した後、故郷で開業医として順調な日々を送る。しかしある誤診で母子ともに亡くしてしまう。自信を失った三希はアメリカへ留学するがそこには……
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    山河燃ゆ(1984年)出演架空の人物である天羽賢治(松本幸四郎)を主人公とし、日系アメリカ人の天羽家の人々の視点から日本とアメリカを舞台に太平洋戦争、原爆投下、東京裁判といった昭和史を描く。大河ドラマで太平洋戦争が描かれたのは初めてであった。原作は山崎豊子作の『二つの祖国』で、脚本は市川森一と香取俊介が担当した。
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    おしん(1983年)出演明治40年に山形の貧しい農家に生まれ、スーパーの経営者として成功したおしん。7歳で子守奉公に出されて以降、さまざまな逆境に耐えながら明治、大正、昭和の激動の時代を生き抜いたおしんの一代記を感動的に描く。小林綾子が幼少期の、田中裕子が成年期の、乙羽信子が中年期のおしんを演じる。脚本は橋田壽賀子。
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    おしん(1983年)出演山形の寒村に生まれた少女・おしんが、明治から昭和という激しい時代を背景に女の生き方・家族のあり方を模索しながら懸命に生きる生涯を描いた。主人公のおしんは小林綾子、田中裕子、乙羽信子の3人が年代ごとにリレーで演じている。平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%という驚異的な数字を記録した。
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    おんな太閤記(1981年)出演戦国時代から江戸時代初期を舞台に、豊臣秀吉(西田敏行)の正妻・ねね(佐久間良子)の生涯を中心に、女性の視点から描いた作品。物語は、秀吉とねねの出会いからはじまる。秀吉がねねを呼ぶ「おかか」ということばが流行語になった。橋田壽賀子が大河ドラマの脚本を担当したのは本作がはじめてである。
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    愛の流刑地 後編出演
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    浅草美女の湯殺人事件出演
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    腕まくり看護婦物語出演
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    噂の女人情詐欺師 早苗とたまき 涙の事件簿出演
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    おしん 総集編出演
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    落としの鬼 刑事 澤千夏2出演
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    落としの鬼 刑事 澤千夏〜半落ちの女〜出演
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