村上正典のドラマ出演作

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    世にも奇妙な物語 20周年スペシャル・秋 人気作家競演編(2010年)演出日本を代表する人気作家の作品に豪華キャストが出演するオムニバス形式のSPドラマ。江口洋介がボロボロの服装のホームレスを演じるミステリー作品「厭な扉」から、大野智演じる商社勤務のサラリーマンの「はじめの一歩」、堀北真希が淡くて切ない恋を演じる「栞の恋」他「殺意取扱説明書」「燔祭」5つの奇妙な物語を送る。
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    恋して悪魔・ヴァンパイア☆ボーイ(2009年)演出血を吸いたい欲がない、半人前ヴァンパイアのルカは、一人前になるため、運命の女性を見つけて、その血を吸おうと、人間界の高校に編入する。ルカは黒宮ルカと名乗り、中華料理店を営む一家の元に居候しながら通学することに。人間嫌いで中々クラスに馴染めないルカだが、女生徒たちはルカの美貌に大騒ぎ!
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    鹿男あをによし(2008年)演出ツイてない男が奈良の鹿に気に入られ、次第に“鹿男”と化していく不思議な日々を描く。神経衰弱と断じられ、大学の研究室を追われた小川は、奈良の女子高に非常勤講師として赴任。着任早々、遅刻した生徒・堀田に逆切れされ、そのことを相談した同僚の藤原らに笑われてしまう。
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    世にも奇妙な物語 春の特別編 15周年スペシャル(2006年)演出15周年を記念した特別編。短編5編に加え、約1分ほどの超短編10編を含めた15編を一挙に放送。「イマキヨさん」は、松本潤扮する一人暮らしの大学生の家に突如現れた、頭巾をかぶった男(イマキヨさん)との奇妙な生活を描いた物語。他「命火」「リプレイ」「雨の訪問者」「奥さん屋さん」放送。
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    1リットルの涙(2005年)演出
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    空中ブランコ(2005年)演出
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    東京湾景〜Destiny of Love〜(2004年)演出出版社勤務で在日韓国人三世の美香は仕事も恋も順調。ある日、日本人の恋人・守の存在を父・正雄に告白すると、韓国人でないことを理由に結婚を反対される。父が原因で守とこじれた美香は、衝動で出会い系サイトで見つけた亮介にメールを送る。安易に返信をする亮介に嫌悪感を抱くも、彼の挑発的なメールに興味を持ち、会ってみることに。
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    ラストクリスマス(2004年)演出一つの部屋を2つに分けたため、隣の部屋との間をドアで仕切った奇妙なマンションに住む健次。ある日、その隣の部屋にガラの悪い女が引っ越してきた。女の正体がニュージーランドで行われたイベントで出会った同じ会社の秘書・由季と知り、健次は驚く。それどころか由季は、社内では楚々とした態度をしているが、実は何人もの男を手玉に取る悪女だった。
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    ウォーターボーイズ(2003年)演出映画「ウォーターボーイズ」の2年後を描く続編。先輩たちが“男のシンクロナイズドスイミング”を披露したことで、観光名所と化した唯野高校。何をやってもパッとしない勘九郎は、くじ引きで水泳部のリーダーに選ばれる。しかし水泳部の大学進学率が低いことが原因で、教育委員会からシンクロの自粛要請が来る。そのことを知った勘九郎は、シンクロするために転校してきた憲男と自粛の反対運動をはじめる。
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    白い巨塔(唐沢寿明主演)(2003年)演出嫉妬が渦巻く医学界の実態と生命の尊厳を描く。浪速大学病院の次期教授の座を狙う外科医の財前は、大阪府知事の食道がん手術に成功。財前は一躍マスコミの注目を浴びる。周囲から敬われる財前に教授の東は、疎ましく思いやっかむ。そんな中、内科医の里見は、早期の胃がんと診断された女性患者の診療結果に疑問を抱く。財前に意見を求めた患者を再診すると、膵臓がんを併発しており、一刻を争う手術が必要と判明する。
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    恋ノチカラ(2002年)演出籐子は広告代理店の庶務担当。仕事にも恋にも夢をなくし、変化のない毎日を過ごしていた。ある日、社のエースで昔あこがれていた貫井が独立。しかも彼の仲間の壮吾から、貫井が自分を引き抜きたがっていると聞いた籐子は迷った末に会社に辞表を提出。ところが彼らの事務所に行くと貫井が指名していたのは別人と判明。わびもしない貫井に怒った籐子はその事務所に居座ることにする。
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    スタアの恋(2001年)演出ごく普通の生活を送る草介は、「サンマルコハム」で先輩たちに使われながら忙しい毎日を送っていた。7年間思い続けた彼女と付き合うことになったが、遠距離恋愛に加え、貧困生活を送る草介は、愛想を尽かされてしまう。そんな折、会社の近くでドラマのロケが行われることに。草介がひとり仕事をしている間に、主演女優のヒカル子が偶然会社を訪れる。
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    催眠(2000年)演出催眠セラピストを辞めた嵯峨は、占い師をして厭世的に生きていた。そんな嵯峨の前に由夏という客が現れ、やがて2人は惹かれあう。そのころ世の中では、原因不明の心不全死亡者が続出。死者には耳の裏に紫色のアザがあり「ムラサキノチョウ」と言い残す共通点があった。嵯峨は自分の患者が容疑をかけられた元同僚の朝比奈に協力を要請され、事件の真相解明に乗り出すことになる。
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    BRAND(ブランド)(2000年)演出ファッション業界を舞台にキャリアウーマンと10歳年下の男性の恋と成長を描く。老舗ブランド『ディオン・ジャパン』のプレス・碧のもとに茶道家元の息子・宗一朗が入社してくる。碧は、恋や仕事の壁に直面しながら自分という“ブランド”に誇りを見出していく。ブランドモデルはクリスチャン・ディオールが協力したことも話題に。
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    甘い結婚(1998年)演出ある日突然、妻に離婚を言い渡された男。夫婦のすれ違いと再生をリアルに描く。出版社勤務の唯野喜太郎は、妻の麻子から突然離婚を切り出される。離婚の理由が分からずあたふたする喜太郎だが、趣味で書いた小説が賞を取り作家になった麻子の担当を命じられてしまう。
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    ソムリエ(1998年)演出高校卒業後、ヨーロッパを放浪し、ワインへの才能を開花させた天才ソムリエ・城。彼はレストラン「LA MER」のマネジメントを担当する冴子にスカウトされ、大久保の経営するレストランで働き始める。ワインを愛しすぎるがゆえ変わり者でもあるので、店員の菜穂とぶつかることも多いが、内面には強い人間愛が満ち溢れており、それをさりげなく表して、生きることに疲れた人々の心を癒していく。
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    いいひと。(1997年)演出北海道の大学の体育学部4年・優二は、大手スポーツメーカー「ライテックス」の入社試験のため上京。恋人の妙子は笑顔で見送るが、心配が一つ。それは彼が度が過ぎるほど“いい人”だということ。優二は面接が遅れるというのに、困っている人に出会うたび助けてしまう。会場に到着するや、人事部長に怒られ、呆れられる。だが、故郷に帰るとなぜか会社から採用の知らせが来る。
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    勝利の女神(1996年)演出康平は小学生を対象にした塾の国語講師。受験一辺倒でない塾の方針に慣れ親しんでいた。だが、受験熱の上昇とともに生徒は減少。あまりの経営悪化に、塾長は生徒獲得策として有名講師・廉太郎をヘッドハントした。康平は冷徹で強引な廉太郎の指導方法や言動にことごとく反発する。
  • ギークス/GEEKS(仮)
    ギークス/GEEKS(仮)演出松岡茉優が主演を務める“井戸端謎解きエンターテイメント”。ノー残業をモットーとする警察署勤務の西条(松岡)、産業医の吉良(田中みな実)、交通課員・基山(滝沢カレン)の3人の女ギーク(=賢いオタク)。プライベートでは悩める普通の女性である彼女たちが、週末の居酒屋で繰り広げる井戸端会議で事件解決のスーパーアシストをしていく。
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    絶対零度〜未解決事件特命捜査〜SP演出
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