鈴木浩介のドラマ出演作

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    恋する警護24時(2024年)演出連ドラ初単独主演の岩本照が無骨なボディガードを演じる、考察系アクションラブコメディー。少数精鋭のボディガード会社に勤める要人警護のスペシャリスト・北沢辰之助(岩本)が、父親殺しの犯人を追いながら、毒舌な弁護士・里夏(白石麻衣)の24時間警護を請け負い、全力で守っていく姿を描く。脚本は金子ありさが担当。
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    怪談新耳袋 暗黒(2023年)監督本当にあった怖い話を集めた短編集「新耳袋 現代百物語」の実写版が10年ぶりに復活。“闇”をテーマにした新作に、ネクストブレークが期待される若手俳優・タレントらが出演する。“令和で一番可愛いアイドル”のキャッチコピーで知られる超ときめき宣伝部・菅田愛貴や、海外でも人気を集めるAKB48・下尾みうらがホラー作品に初挑戦。
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    特捜9 season4(2021年)演出井ノ原快彦演じる特捜班のリーダー・浅輪直樹ら個性豊かなメンバーが難事件に挑む姿を描くシリーズ第4弾。特捜班の面々が、捜査で見つけた情報を持ち合い、意見をぶつけ合って事件解決の糸口を探していく。今シーズンでは特捜班メンバーそれぞれが抱える“事情”にもこれまで以上にフォーカスする。
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    鉄の骨(WOWOW版)(2020年)演出池井戸潤のベストセラー小説をドラマ化。「談合は“必要悪”か」をテーマに、中堅建築会社の若手社員・富島平太(神木隆之介)の奮闘を描く。入社4年目の富島は、ある日社内で“談合部”とやゆされる業務部への異動を命じられる。異動早々、富島は公共事業の入札を巡る企業間の死闘や策略、談合の裏側を目の当たりにする。
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    24 JAPAN(2020年)演出世界的ヒットシリーズ「24」を日本版にリメーク。テロ対策ユニット第1支部A班の班長・獅堂現馬(唐沢寿明)が総理候補暗殺計画を阻止する極秘任務に当たりながら、予期せず併発した大事件に立ち向かう姿を描く。日本初の女性総理大臣候補・朝倉麗を仲間由紀恵が演じる他、木村多江、桜田ひよりらが出演する。
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    特捜9 season3(2020年)演出井ノ原快彦演じる特捜班のリーダー・浅輪直樹と、志保(羽田美智子)ら個性豊かなメンバーが難事件に挑む姿を描くシリーズ第3弾。今シーズンから、新たに中村梅雀演じる警視庁総務部広報課に所属する国木田誠二が登場。かつて警視庁捜査一課の係長として難事件を解決してきた国木田が、特捜班と関わっていく。
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    特捜9 season2(2019年)監督井ノ原快彦演じる曲がったことが大嫌いな刑事・浅輪直樹と、志保(羽田美智子)ら個性豊かな特捜班メンバーが難事件に挑む姿を描くシリーズ第2弾。直樹は5級職警部補に昇進し、名実共に主任となり、特捜班のメンバーと新たな関係を築いていく。また、数々の話題作を手掛ける脚本・演出陣が参加する。
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    特命刑事 カクホの女2(2019年)演出名取裕子演じる、捜査は素人だがその洞察力で事件をひもとく刑事・北条百合子と、麻生祐未演じるたたき上げの刑事・三浦亜矢の凸凹コンビが繰り広げる痛快サスペンス第2弾。神奈川県警本部から神奈川県警横浜臨海署に舞台を移し、副署長となった亜矢と嘱託刑事として復帰した百合子が再びタッグを組む。
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    シグナル 長期未解決事件捜査班(2018年)演出韓国ドラマ「シグナル」が原作のヒューマンサスペンス。過去の事件で深い傷を負った警察官・三枝健人(坂口健太郎)は、廃棄処分寸前の無線機から聞こえてくる声を耳にする。健人と同じ事件を追う刑事だという声の主は、過去を生きている人間だった。2人は無線機を通じて協力し、未解決事件に挑む。脚本は尾崎将也。
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    主婦カツ!(2018年)演出専業主婦だった夏子(鈴木保奈美)が再就職し、20年ぶりに仕事に奮闘する姿を描く。夫から「会社を辞める」と言われ途方に暮れる夏子は、再就職を決意。なかなか正社員として雇ってもらえずにいたが、ひょんなことから、経営不振のスーパーのレジを切り盛りすることに。共演は島崎遥香、岡田義徳ら。
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    特命刑事 カクホの女(2018年)監督金曜8時のドラマ「マルホの女〜保険犯罪調査員〜」(2014年テレビ東京系)の名取裕子と麻生祐未が、舞台を警察に移して再タッグを組む。警視庁でずっと内勤だった人事畑のエリート警官・百合子(名取)と、現場でずっと事件と戦ってきた、たたき上げの刑事・亜矢(麻生)の凸凹コンビが、難事件を解決する。
  • アキラとあきら
    アキラとあきら(2017年)演出池井戸潤の最新作である同名小説を、向井理と斎藤工のW主演で映像化。大企業の御曹司として約束された宿命にあらがう階堂彬(向井)と、父の会社の倒産など過酷な運命に翻弄(ほんろう)されながらも理想を育んだ山崎瑛(斎藤)。メガバンクを舞台に、何かに導かれるように交差する2人の人生を描く。
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    内田康夫サスペンス 新・浅見光彦シリーズ(平岡祐太主演)(2017年)演出
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    CRISIS 公安機動捜査隊特捜班(2017年)演出直木賞作家・金城一紀の原案・脚本で、警察の秘密部隊・公安機動捜査隊特捜班の活躍を描く。自衛隊員時代のある任務で心に傷を負い、特捜班に配属された稲見を小栗旬が演じる。稲見は、かつて公安外事課にいた田丸(西島秀俊)ら各分野のスペシャリストが集結した特捜班の一員として、規格外の事件に立ち向かう。
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    沈まぬ太陽(2016年)監督山崎豊子のベストセラー小説を上川隆也主演でドラマ化。未曽有の航空機墜落事故という悲劇の裏で、信念を貫き巨大組織で生きる人々の姿を描く。国民航空の労働組合委員長・恩地(上川)と、かつての同志・行天(渡部篤郎)とのライバル関係も色濃く映し出される。キーマンとして小泉孝太郎、國村隼らが出演。
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    激突!アラフィフ熟女刑事(デカ)の事件簿(2015年)監督
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    銭の戦争(2015年)演出草なぎ剛を主演に、韓国のコミックをドラマ化。金に翻弄された男の人生を描く。証券マンの富生(草なぎ)は、父親が借金を残して自殺したことで全てを失う。高利貸しの赤松(渡部篤郎)の下で働くことになった富生は、恩師の娘・未央(大島優子)と元婚約者・青池梢(木村文乃)を含めた複雑な恋愛関係に陥る。
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    僕らプレイボーイズ 熟年探偵社(2015年)演出依頼者が持ち込む難問を、岩瀬(高橋克実)ら「プレイボーイズ探偵社」が解決する。55歳以上の男性だけで構成された探偵社は、捜査一課の刑事だった所長を筆頭に、タクシー運転手、元内科医、元オリンピック選手など異色の経歴を持った探偵ばかり。そんな個性豊かな熟年探偵たちが時にぶつかり合いながら、事件解決のために奮闘する。
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    SAKURA〜事件を聞く女〜(2014年)演出仲間由紀恵が、ある時はラジオDJ、ある時は生活安全課の相談窓口係、またある時は極秘潜入捜査官の顔を持つ、主人公・水沢桜を演じる新感覚刑事ドラマ。究極の“聞き上手”の桜が、熱血刑事・竹内正人(佐藤隆太)とタッグを組み、人の心の奥底に埋もれた声を聞き取り、事件の謎を解き明かす。
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    全盲の僕が弁護士になった理由(2014年)演出
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