岩下悠子のドラマ出演作

  • 相棒 season22
    相棒 season22(2023年)脚本放送400回を突破した「相棒」シリーズ最新作。水谷豊演じる杉下右京が、前作で約14年ぶりに復帰した寺脇康文演じる初代相棒・亀山薫とのコンビで難事件に挑む。右京と薫はある女性に人捜しを頼まれるが、その人物は日本を震撼させた重大事件とつながっていることが判明。幾重にもからまる事件の深層には巨大な陰謀が潜んでいた。
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    相棒season20(2021年)脚本水谷豊演じる風変りな刑事・杉下右京が相棒の冠城亘(反町隆史)と共に難事件に挑む新シーズン。右京と亘が相棒を組んで異例の7年目に突入する。また、前作に続き森口瑤子、川原和久、山中崇史、篠原ゆき子、山西惇、浅利陽介、田中隆三、神保悟志、小野了、片桐竜次、杉本哲太、仲間由紀恵、石坂浩二が出演。
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    科捜研の女21(2021年)脚本京都府警科学捜査研究所=通称・科捜研の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした研究員たちが、専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描くミステリーのシーズン21。マリコの別れた夫・倉橋(渡辺いっけい)が20年ぶりに登場し、自らが室長を務める警察庁“刑事指導連絡室”にマリコを引き抜こうとする。
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    科捜研の女20(2020年)脚本沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員らが、各自の専門技術を武器に難事件の真相解明に挑むシリーズ第20弾。最先端の科学技術を駆使しながら物語は展開。また前作に続いて、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁、渡部秀、山本ひかるらが出演。
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    科捜研の女19(2019年)脚本沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、各自の専門技術を武器に難事件の真相解明に挑むシリーズ第19弾。最新作でも最先端な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを展開。共演は内藤剛志ら。脚本は今回も戸田山雅司、櫻井武晴のダブル体制で、初めての通年放送となる。
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    死命〜刑事のタイムリミット〜(2019年)脚本
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    科捜研の女17(2017年)脚本沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、専門技術を武器に難事件の真相解明に挑む。第17シリーズの今作も最先端の科学技術と、「サーモヘリ」など一流の科学アイテムが多数登場。面白く描き出された難解な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを2クール編成で放送する。
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    おみやさんスペシャル(2016)(2016年)脚本
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    おみやさんスペシャル2(2016年)脚本
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    科捜研の女16(2016年)脚本沢口靖子演じる京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコを中心に、研究員たちがさまざな専門技術を武器に事件解明に挑む姿を描く。’99年に放送開始してから現行の連続ドラマでは最長記録となる第16シリーズで、マリコは熱血刑事・土門薫(内藤剛志)らと共に犯罪に立ち向かう。
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    科捜研の女15(2015年)脚本京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)法医研究員のマリコ(沢口靖子)らが事件に挑む姿を描くシリーズ第15弾。組織犯罪対策課に女性刑事の佐妃子が異動してくる。佐妃子は“銃器薬物のクイーン”という異名を持つほどのキレ者だった。しかし、マリコは同僚を裏切ることもいとわない佐妃子のやり方に反発する。
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    科捜研の女14(2014年)脚本主演の沢口靖子が演じるマリコら京都府警科学捜査研究所の研究員たちが、科学捜査で事件を解き明かす、人気ミステリーの14シリーズ。今シリーズでは、マリコと藤倉刑事部長(金田明夫)との対立関係が予想外の展開を見せていく。さらに、難解な科学捜査を、よりわかりやすいビジュアルでアクティブに描く。
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    東京スカーレット・警視庁NS係(2014年)脚本鳴滝杏(水川あさみ)と阿藤宗介(生瀬勝久)のコンビが事件に挑む、完全オリジナル・一話完結のヒューマン刑事ドラマ。日本の警視庁・刑事部に女性幹部がほとんどいないことを問題視する海外からのネガティブなイメージを払拭するため、警視庁捜査一課にベテラン女性刑事を係長に戴く新セクション“NS係”が誕生する。
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    科捜研の女13(2013年)脚本京都府警科学捜査研究所(科捜研)の榊マリコ(沢口靖子)ら研究員が刑事の土門薫(内藤剛志)らと共に事件を解決していく姿を描くシリーズの第13弾。
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    刑事のまなざし(2013年)脚本薬丸岳の連作短編小説をドラマ化。40歳にして少年鑑別所の法務技官から警察官に転身した新人刑事・夏目信人(椎名桔平)が、透明感ある“まなざし”で事件と向き合う姿を描くヒューマンミステリー。夏目は事件の関係者にじっくりと話を聞き、彼らの心の中に隠された真実を掘り起こし、事件の本当の姿を見抜いていく。
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    京都地検の女 第8シリーズ(2012年)脚本京都地検の女性検事・鶴丸あや(名取裕子)が「主婦の勘」を武器にして、事件に潜む真実を明らかにしていくシリーズの第8弾。今回は新レギュラーとして、検察事務官・井森役で大杉漣、見習い検察事務官・川喜多役で久保田磨希らが登場する。
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    京都地検の女 第7シリーズ(2011年)脚本
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    鈴木先生(2011年)脚本“元プータロー”の若き中学教師が、独自の理論で教育問題に対処していく姿を描く。自分なりの教育理念を実験する場として新学期に臨む鈴木先生。だが、担当クラスでは、ナイフ所持、小学生レイプ事件など、立て続けに問題が発生する。
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    科捜研の女10(2010年)脚本京都府警科学捜査研究所、通称・科捜研の榊マリコ(沢口靖子)らメンバーがDNA鑑定、画像解析など科学捜査で遺留品を徹底鑑定。捜査一課刑事の土門(内藤剛志)らと協力して事件の真相に迫る。女性研究員・吉崎泰乃(奥田恵梨華)らが新加入。
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    科捜研の女9(2009年)脚本榊マリコ(沢口靖子)が科学捜査の視点から事件を読み解く人気シリーズ第9弾。刑事部とタッグを組んで、凶悪化・ハイテク化した犯罪に挑む。
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