古澤健のドラマ出演作

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    Tokyo Woman(2023年)演出佐津川愛美とりょうがダブル主演し、歌手・竹内まりやの未発表カバー曲『Tokyo Woman』をモチーフにしたオリジナルドラマ。“自分では何も決めてこなかった女”と“何もかも自分の思い通りにしてきた女”という真逆な二人が、とある出来事をきっかけに東京で出会い、友情に似た関係を築き互いに成長していく。
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    鉄オタ道子、2万キロ(2022年)演出日本全国に散在するポツンとたたずむローカル駅を舞台に、その土地で生きる人々や景色、絶品グルメを堪能しながら本当の自分を探すオムニバス形式の旅情ドラマ。家具メーカーの企画営業として働く、生粋の鉄道オタクの主人公・大兼久道子を玉城ティナが演じる。また、毎話その駅ならではの駅弁が登場する。
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    お茶にごす。(2021年)演出「今日から俺は!!」などで知られる西森博之の同名漫画を、鈴木伸之主演で実写化。テレビ東京連続ドラマ単独初主演の鈴木は、強面で威圧的な雰囲気から、むやみにけんかを売られる不遇な人生を送ってきた船橋を演じる。船橋は「暴力の連鎖から抜け出し、平穏な日々を過ごしたい」と高校で茶道部に入部する。
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    パーフェクトクライム(2019年)演出梨里緒の同名小説および月島綾による漫画をドラマ化。香織(トリンドル玲奈)は、上司である冬木(眞島秀和)との許されない秘密の関係を続けていた。そんな彼女の前に、ニューヨーク支社から来た東雲(桜田通)が現れる。社内での不倫現場を東雲に目撃されてしまった香織は、二人の男の間で揺れていく。
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    朝が来る(2016年)演出直木賞作家・辻村深月の同名小説をドラマ化。特別養子縁組によって母となった栗原佐都子(安田成美)の元に、ある日突然“片倉ひかり”を名乗る謎の女(川島海荷)から「私が産んだ子供を返してください」と電話が入る。ただ“普通の幸せ”を願っていた佐都子だったが、女の登場によって過去に引き戻されていく。
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    その「おこだわり」、私にもくれよ!!(2016年)出演清野とおるのコミックを題材にした松岡茉優主演のフェイクドキュメンタリードラマ。演出は「山田孝之の東京都北区赤羽」(15年テレビ東京ほか)を手掛けた松江哲明が担当。松岡は架空のバラエティー番組のMCとして、幸せになれるこだわりを持つ人=“おこだわり人”を取材していくというオリジナルストーリー。
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    37.5℃の涙(2015年)演出椎名チカの同名漫画をドラマ化。笑顔が苦手な新米病児保育士の桃子(蓮佛美沙子)が、子供が熱を出してしまっても休むことができない親に代わり、子供たちの面倒を見るため奮闘する。保育園で保護者とのコミュニケーションが取れず、1年で契約打ち切りになってしまった桃子は病児保育士として再出発する。
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    メガバンク最終決戦演出波多野聖の小説「メガバンク絶滅戦争」を椎名桔平主演でドラマ化。巨大銀行・東西帝都EFG銀行が日本経済をも混乱に巻き込む巨大な負債を抱えたことから、辣腕ディーラーの専務・桂光義(椎名)とメガバンクを守ろうとする総務部員・二瓶正平(桐谷健太)がバディを組み、史上最大の買収合戦に挑んでいく。
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