野口かおるのドラマ出演作

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    コタツがない家(2023年)出演民放GP帯連続ドラマ初主演の小池栄子と金子茂樹脚本で描く、“笑って泣けるネオ・ホームコメディー”。44歳、やり手のウエディングプランナーの万里江(小池)は、若い頃から恋に仕事に全力投球で、欲しいものは全て手に入れたはずだった。しかし、気付けば夫・息子・父、3人のダメ男たちを養う羽目になる。
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    来世ではちゃんとします3(2023年)出演いつまちゃん原作の同名漫画を実写ドラマ化したシリーズ3作目。都内にある小さなCG制作会社「スタジオデルタ」。ここで働くメンバーは、偶然にも全員が性的にこじらせていた。社員の一人・桃江(内田理央)は、性依存系女子で5人のセフレと関係を持っていたが、同僚の松田(小関裕太)と健全交際をすることになる。
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    彼女、お借りします(2022年)出演“レンタル彼女”をモチーフに描かれた宮島礼吏の同名コミックを実写ドラマ化。非モテ人生まっしぐらの大学生・和也(大西流星)は、初めてできた彼女にすぐにフラれた心の傷を癒やそうと、半ばやけくそで“レンタル彼女”を発注。すると、顔よしスタイルよしの理想の彼女・千鶴(桜田ひより)がやって来る。
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    うつ病九段(2020年)出演
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    嫌われ監察官 音無一六スペシャル(2017年)出演
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    ドクターY〜外科医・加地秀樹〜(2016年)出演
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    Q10(キュート)(2010年)出演平凡な高校生・平太が人間の姿ソックリのロボット・Q10に恋をする青春学園ドラマ。転校生としてどこかからやって来たQ10のお世話係となった平太は、無知で純粋なQ10とかかわっていく中で、自分が変わっていくのに気づく。
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    ハンチョウ3〜神南署安積班〜(2010年)出演佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第3弾。“ハンチョウ”こと安積剛志(佐々木)率いる警視庁神南警察署刑事課強行犯係の刑事たちの活躍を描く。中村俊介、黒谷友香ら「安積班」のレギュラー陣に加え、本仮屋ユイカ、京野ことみ、唐十郎らが新キャストとして登場。よりハードかつ心温まる物語が展開される。
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    臨場 続章(2010年)出演内野聖陽演じる検視官・倉石義男が、死体に残されたメッセージを読み解き、事件の真相に迫るシリーズ第2弾。倉石は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲とのあつれきなど気にしない厄介な男として描かれる。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が彼の口癖。死者に向ける優しさで死因を突き詰め、事件を解決へと導く。横山秀夫の連作小説を原作に、横山の世界観を踏まえたオリジナルストーリーをメインに構成する。
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    相棒VII(2008年)出演水谷豊・寺脇康文主演の刑事ドラマ第7シーズン。警視庁の“窓際部署”特命係でありながら、天才的推理力を持つ警部・杉下右京(水谷)と、体力と根性が自慢の熱血刑事・亀山薫(寺脇)が難事件を解決する。寺脇が演じてきた初代相棒の薫が、第9話「レベル4後編〜亀山薫最後の事件」をもって卒業する。
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    モンスターペアレント(2008年)出演
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    浅草ふくまる旅館(第2シリーズ)(2007年)出演東京・浅草の老舗旅館を舞台とする人情劇の第2弾。都市再開発の波にさらされながらも、「お客さんは家族」をモットーにおもてなしを続けるふくまる旅館。そんな中、三代目主人の福丸大吉(西田敏行)がずっとひた隠しにしていた秘密が明らかになる。また、黒田知永子、野村宏伸、大滝秀治ら新たなレギュラー陣も登場。
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    時効警察(2006年)出演時効成立事件を“趣味”で捜査する、総武署時効管理課の警察官・霧山修一朗(オダギリジョー)の活躍を描くコメディーミステリー。霧山は、総武署交通課の三日月しずか(麻生久美子)と共に、自分が気になった未解決事件の真相を独自のアプローチで捜査していく。脚本・演出は三木聡、岩松了、園子温らが担当。
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