聖の青春

病と戦いながらも将棋に命を懸け、29歳の若さで亡くなった天才棋士・村山聖の生涯を追った人間ドラマ。幼少の頃から腎臓に難病を抱えていた村山聖は、入退院を繰り返す中で、父から教わった将棋に夢中になる。いつしかプロ棋士を目指すようになり、森信雄に弟子入り。’94年、七段になった聖は将棋界最高峰のタイトル「名人」を目指して上京。名人位獲得のため一層将棋に没頭し、快進撃を続けていくが、聖の体はガンにむしばまれていた。