赤澤ムック(あかざわむっく)
赤澤ムックのプロフィール
- 誕生日
- 1978年12月17日
- 星座
- いて座
- 出身地
- 北海道
主な出演最新作
赤澤ムックのSNS
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演出で参加しています。 ヴィンセントとテオ、 ふたりのゴッホを音楽にのせて。 この世界には是非とも両耳で聴ける機器で入り込んでみて下さい。仕掛けがあります。 https://t.co/mFQjlKAFRT
@muck_c 赤澤ムック
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また観たい、もっと観ていたい。 素敵な時間でした。 ミュージカル『NOW LOADING』 今週末まで東中野にて。 https://t.co/ggJT2VKaAl
@muck_c 赤澤ムック
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年始のご挨拶を考えていたら月末だ。 本年もどうぞよろしくお願い致します。 手根管をやられました。思いのほか痛いね。最近、大根の皮がおいしく思います。
@muck_c 赤澤ムック
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暴食かつ運動不足の年始が終わらない。 70代後半の父から「ニューボールに替えて効果大。8ゲーム、アベレージ199。」との報告あり。私は去年痛めた手首が治らない。御していても拍手をしてしまう舞台が多いせいだ。心だけ引き締まる。
@muck_c 赤澤ムック
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もはや遠い月頭のこと、 新年の運を使い切った感。 https://t.co/ZjknaANfwG
@muck_c 赤澤ムック
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#シンるコン さぁいよいよ始まりますね。ともかく歌が盛り沢山の中、懐かしい登場人物たちのコントと、シン・る新作リーディングを書かせていただきました。 本日は20:00開演。(擬似)カウントダウンを皆さまと楽しみます。… https://t.co/5veVm4O9X7
@muck_c 赤澤ムック
演出で参加しています。
— 赤澤ムック (@muck_c) 2023年2月27日
ヴィンセントとテオ、
ふたりのゴッホを音楽にのせて。
この世界には是非とも両耳で聴ける機器で入り込んでみて下さい。仕掛けがあります。 https://t.co/mFQjlKAFRT
また観たい、もっと観ていたい。
— 赤澤ムック (@muck_c) 2023年2月17日
素敵な時間でした。
ミュージカル『NOW LOADING』
今週末まで東中野にて。 pic.twitter.com/ggJT2VKaAl
年始のご挨拶を考えていたら月末だ。
— 赤澤ムック (@muck_c) 2023年1月30日
本年もどうぞよろしくお願い致します。
手根管をやられました。思いのほか痛いね。最近、大根の皮がおいしく思います。
暴食かつ運動不足の年始が終わらない。
— 赤澤ムック (@muck_c) 2023年1月30日
70代後半の父から「ニューボールに替えて効果大。8ゲーム、アベレージ199。」との報告あり。私は去年痛めた手首が治らない。御していても拍手をしてしまう舞台が多いせいだ。心だけ引き締まる。
もはや遠い月頭のこと、
— 赤澤ムック (@muck_c) 2023年1月30日
新年の運を使い切った感。 pic.twitter.com/ZjknaANfwG
#シンるコン
— 赤澤ムック (@muck_c) 2022年12月31日
さぁいよいよ始まりますね。ともかく歌が盛り沢山の中、懐かしい登場人物たちのコントと、シン・る新作リーディングを書かせていただきました。
本日は20:00開演。(擬似)カウントダウンを皆さまと楽しみます。https://t.co/6iS5R44vL3…#梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ pic.twitter.com/OSIvgCsJwa
赤澤ムックのドラマ出演作
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特捜9 season3(2020年)出演井ノ原快彦演じる特捜班のリーダー・浅輪直樹と、志保(羽田美智子)ら個性豊かなメンバーが難事件に挑む姿を描くシリーズ第3弾。今シーズンから、新たに中村梅雀演じる警視庁総務部広報課に所属する国木田誠二が登場。かつて警視庁捜査一課の係長として難事件を解決してきた国木田が、特捜班と関わっていく。
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科捜研の女15(2015年)出演京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)法医研究員のマリコ(沢口靖子)らが事件に挑む姿を描くシリーズ第15弾。組織犯罪対策課に女性刑事の佐妃子が異動してくる。佐妃子は“銃器薬物のクイーン”という異名を持つほどのキレ者だった。しかし、マリコは同僚を裏切ることもいとわない佐妃子のやり方に反発する。
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三匹のおっさん2〜正義の味方、ふたたび!!〜(2015年)脚本’14年1月クールに放送された、有川浩原作のドラマ「三匹のおっさん〜正義の味方、見参!!〜」の続編。かつて悪がきだった清一(北大路欣也)、重雄(泉谷しげる)、則夫(志賀廣太郎)が結成した私設自警団「三匹のおっさん」が、詐欺や窃盗など町内の悪を成敗する。第2弾では、清一の孫(大野拓朗)が大学生に。
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TAROの塔〜芸術は爆発だ!〜出演1970年の大阪万博のシンボル「太陽の塔」を作った芸術家・岡本太郎の波乱万丈の人生をドラマ化。1967年から1970年にかけて、「太陽の塔」が出来るまでの太郎(松尾スズキ)と万博の“戦い”を軸に、かの子(寺島しのぶ)、一平(田辺誠一)、敏子(常盤貴子)という岡本家の人々の破天荒な人間模様を描く。