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シャドウバースF

『シャドウバース』のシリーズ一覧を見る

アニメ

2024年4月13日スタート 毎週土曜朝9:30-10:00/テレ東系

シャドウバースFのあらすじ一覧

シャドウバースF
2024年5月4日 テレ東

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シャドウバースF「この四人が相手なんだ!」
2024年4月27日 テレ東

バトルはエルデの後攻5ターン目を迎えていた。エルデの放つ波動はフォロワーを破壊するだけではなく、強烈な衝撃となってスバルとイツキを襲う。イツキが一気に体力を削られ、駆け寄るスバルにも激痛が走る。この違和感の正体は、エルデの用意したルールにあった。公平なバトルのためにエルデの体力と手数が優遇されているだけではなく、敗北すれば消滅するエルデと同様に、スバルとイツキが体力を削られるとその命も削られていくのだという。それでも二人は恐怖を乗り越えようとし、正面からぶつかろうとする。だが、データ生命体であるエルデには人間の常識が通じなかった。

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シャドウバースF「既に審判は下されている」
2024年4月20日 テレ東

ガイアタワーでイツキとスバルを待ち受けていたのは、データ生命体を自称する存在・エルデだった。ガイアタワーを無力化する二つの方法は、エルデ自身がタワーに崩壊を促すことと、エルデとのバトルに勝利することだった。世界を救うべく、強い覚悟と共にバトルを挑む二人だったが、エルデとのバトルは変則的で、苦戦を強いられてしまう。そして何より、エルデには強力無比な切り札の存在が示されていた。

シャドウバースF
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シャドウバースF「世界のために、あなたを倒します!」
2024年4月13日 テレ東

イツキとスバルはシオンに導かれながらガイアタワーを目指す。そんな二人の前に、デジフレが変化した存在・シェイドが立ちふさがる。イツキとスバルはコスモスファングとマスカレードゴーストの力を借りながら、目の前に現れたシェイドを打ち倒していく。素性を隠しながら住民に状況を説明しようとすると、助けを求める声が聞こえてくる。だが、駆け付けようにも間に合わず、絶体絶命の危機に。一方、ヒイロやマルグリットの要請で、歴戦のシャドバプレイヤーたちがシェイドとの戦いに協力。伝説のカードが待つ、シャドバカレッジに集まろうとしていた。

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シャドウバースF
2024年4月6日 テレ東

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シャドウバースF「この力で、世界を救おう」
2023年12月23日 テレビ東京

世界を滅亡へと導く3つの“タワー”の破壊を託されたライトたちは、最終目標であるワールドタワーへの道筋を開くため、まずはシェイドを撃破しながらガイアタワーとスカイタワーを無力化しなければならなかった。だが、ジェネシスカンパニーの立案した作戦に、シオンが真っ向から反対する。彼女が提案した、世界や人類、猫目町を救うための作戦は、複数チームによるタワーの各個撃破とシャドバカレッジの防衛だった。そして、それぞれのデバイスに対シェイド用のシステムがインストールされ、いよいよ作戦が動き出す。そんな中、スバルは「セブンシャドウズに裏切り者がいる」というカグヤの忠告を明かし、一同に大きな衝撃が走る。

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シャドウバースF「俺はみんなを助けます!」
2023年12月16日 テレビ東京

アークルーラーは“現代の審判者”を名乗り、世界を作り変えると宣言する。しかし、その力によってデジフレたちが暴走し、人々に危害を加えるようになってしまう。中でも猫目町では大規模な戦闘が発生する。ライトたちは防衛に当たるセブンシャドウズに協力するため、急いで猫目町に戻ろうとする。一方、シャドバカレッジも混乱を極め、各部の部長たちが暴走したデジフレ“シェイド”の対応に追われていた。生徒を救出するタツミ、籠城して情報収集するシノブ、そして避難誘導するフワリと、部長を中心に各部が連携する。校庭にいた生徒の避難も無事に完了するが、その瞬間フワリたちの前にシェイドが出現し、フワリが絶体絶命のピンチに陥る。

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シャドウバースF「想いを全部、ドローに乗せる!」
2023年12月9日 テレビ東京

ライトとヒイロの全身全霊のバトルは、シャドウエリアにいる全てのプレイヤーの心を引き付けていた。そのフィールドに立てないことを寂しく思う者、そのバトルに憧れる者、そして息を凝らして見守る者。アークルーラーも注視するそのバトルは、先攻11ターン目を迎える。ヒイロは拳を高らかに突き上げ、ついにその切り札であるイグニスドラゴン・ノヴァを解放する。その能力によってライトは圧倒的不利の状態に陥る。すでに切り札もなく、過去最大のピンチが訪れる。誰もが諦めそうになる中、それでもライトは堂々と立っていた。仲間たちの大声援が響き渡る。その気持ちを受け止めたライトが、ありったけの思いをヒイロにぶつけようとする。

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シャドウバースF「俺達のバトルはここからだ!」
2023年12月2日 テレビ東京

幼少から感情表現が苦手で言葉足らずだったライトはなかなか周りに溶け込めずにいたが、本当の気持ちに気付いてくれる人はちゃんといた。大事なのは「自分らしくあること」で、そうしてたくさんの仲間ができた。だからどんなに不利な状況でも、その瞳は輝きを失わなかった。ライトはヒイロの鉄壁の守りを突破しようと、怒とうのコンボを決めていく。対するヒイロはその迫力に武者震いしながらも熱いものが込み上げてくるのを実感し、すさまじい反撃を繰り出してライトの体力を一気に奪っていく。ついにライトは吹き飛ばされ、崩れ落ちてしまう。

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シャドウバースF「好きって気持ちは、最強だ!」
2023年11月25日 テレビ東京

ヒイロはミカドとのバトルでネメシスクラスを使っていた。その彼が最初にプレイしたのはドラゴンクラスのカードだった。それはヒイロが本気であることを示し、ライトもドラゴンクラスには負けられないと気合いを入れる。そんな中、ライトはある疑問を口にする。なぜヒイロは人類のために存在するはずのアークを破壊しようとするのか。アークの正体とは一体何なのか。ヒイロは過去の因縁と共にこの世界に訪れる危機、そしてセブンシャドウズの本当の目的について語り出す。あまりにスケールの大きい話に理解が追いつかないライトだが、だからこそヒイロに真っすぐぶつかり、その思いを理解するためにシャドバに懸けようとする。

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シャドウバースF「僕の中の光と闇を、あなたにぶつける!」

シャドバをする理由、この場所に立つ理由、そして自分に必要なもの。ミカドは極限まで追い詰められたことで全てを見つけ出し、自分の弱さを強さへと変えようとする。そんなミカドは可能性を求めてバハムートのカードをドローする。対するルシアは覚悟を決めたミカドを受け入れ、その強さが本物かどうかを見極めようとする。ルシアはヴァンパイアクラスのレジェンドフォロワーをプレイし、ルシアとミカドの体力は逆転してミカドが劣勢に立たされてしまう。それでもミカドは諦めず、コンボを重ね、フォロワーを展開しながら畳み掛けていく。

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シャドウバースF「君は君のシャドバの意味を知る」
2023年11月11日 テレビ東京

ミカドとルシアのバトルが佳境を迎える頃、フワリはシノブの元を訪れ、シックスマジックの活況ぶりを目にする。セブンスフレイムがワールドランキングで大活躍した影響を受け、生徒たちはかつてないほどシャドバに燃えていた。活況の理由はもう一つあり、大きな禍根を残したハルマが表立って行動することがなくなり、生徒たちも絡まれることがなくなったからだった。そんな中、タツミがファーストリーパーの部室に赴き、ハルマとこの部の今後について話し合おうとする。だが、一方のハルマは気のない様子を見せる。

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シャドウバースF「さようならだ、白銀ミカド」
2023年11月4日 テレビ東京

ライトたちに促されたミカドh、ルシアにバトルを挑むことになる。一方の申し出を受けたルシアは、ミカドという男にまるで興味を示していなかった。ルシアのあふれ出る余裕に気おされながら、先攻のミカドはニュートラルクラスのアミュレットカードをプレイするが、たった一手でルシアに“弱さ”を見抜かれてしまう。

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シャドウバースF「僕の限界の、その先ですっ!」
2023年10月28日 テレビ東京

イツキは「蜜田川イツキの“全部”でルシアに挑む」と宣言。期待を上回る戦いぶりにルシアもうれしそうな表情を見せ、その攻防にはミカドもまた大きく心を揺さぶられていた。だがイツキが場も体力も有利に進めているはずなのに、ルシアの不気味な圧は増すばかり。イツキはなおもコンボを決め、いよいよ次のターンで体力を削りきれると確信するが、ルシアによるどとうのコンボによって、イツキの体力は一気に削られてしまう。

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シャドウバースF「僕の全部で貴方に挑みます!」
2023年10月21日 テレビ東京

ライトはバトルを終えたシオンたちと合流する。互いに状況を報告し合いながら、今まさにバトルが始まろうとしているイツキに期待を寄せる。対戦相手は、夜那月ルシア。イツキは新たに入手したカードを早速披露し、ルシアが褒めるほどのコンボを決めていく。だがルシアは常に余裕の笑みを浮かべ、バトルは緩やかに推移していく。イツキは手を抜かれているのではないかと疑問を持ち始める。

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シャドウバースF「禁忌禁断おそるるに足らず!」
2023年10月14日 テレビ東京

シオンとヴォーデンのバトルは後攻8ターン目を迎えていた。シオンはヴォーデンの問いに答えられないまま、じわじわと追い詰められていく。バトルを見守るレンは、仲間のためにその背中を力強く押そうとするが、シオンはますます答えが分からなくなってしまう。一人でいるべきか、仲間とともにあるべきか。シオンの心を乱す“友達”への憧れと恐怖。自分は明るくてまぶしいツバサとレンとは決定的に違う。そう自覚したシオンは、二人を拒絶するかのようなひと言を放ってしまう。

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シャドウバースF「禁忌にさえ踏み込める」
2023年10月7日 テレビ東京

シオンとヴォーデンのバトルが幕を開ける。人の心を見透かしたかのようなヴォーデンの態度に、開始早々からシオンはいら立ちを募らせていく。だが、ヴォーデンの研究を重ねてきた彼女は、すでにその切り札を見抜いていた。それはテンペストソーサラーによるコストダウンで、13種類のスペルカードをプレイされる前に決着をつけようとしていた。しかし、ヴォーデンは切り札を見抜かれてなお態度を崩さないどころか、少女の“迷い”を的確に突いてくる。シオンは迷いを乗り越えようと、新たなデッキを披露する。

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シャドウバースF「審判の時は、近い」
2023年9月30日 テレビ東京

スバルとカグヤのバトルが決着する。ライトの元にスバルから連絡が入り、カグヤからドラグニルの記憶データが入ったデータボックスを受け取ったという。ドラグニルはスバルと合流することになり、気を引き締める。一方、セブンシャドウズに勝利した者も敗北した者も、激しいバトルを経てそれぞれの思いを新たにしていた。ツバサとレンは勝利まであとわずかだと大きな手応えを感じる。リョウガは機嫌良く歌うデモニアにいら立ちながらも、何かを伝えようとする。だが、ヒイロに敗北したミカドは悩みが晴れずにいた。

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シャドウバースF「墓場の底から蘇ったぜ、俺は!」
2023年9月23日 テレビ東京

シャドバの才能に恵まれなかったスバルが真壁家を離れたことで、カグヤは取り残される。孤独に苦しみながら生きてきたにもかかわらず、“逃亡”した兄は仲間に支えられながらぬくぬくとシャドバを続け、あまつさえ今さら兄貴面をして現れたスバルに、カグヤは憎悪を燃え上がる。スバルはそれでも「一人じゃない」と寄り添おうとするが、スバルの知らないカグヤの深い闇がじわじわとフィールドを支配していく。

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シャドウバースF「もう逃げねぇって、そう決めた!」
2023年9月16日 テレビ東京

ミカドはヒイロに敗れたショックから立ち直れず、よろめきながら通路を進んで行く。ライトはそんなミカドを心配し、ずっと後を付つけていた。ライトは足がもつれて倒れるミカドに手を差し伸べるが、その行動はミカドのプライドを刺激し、“哀れみ”であり“見下し”だと拒絶されてしまう。まだライトにもヒイロにも敗北を認めていなかったミカドは苦しそうに強がり、ガルエルにまで敵意を向けようとするが、ドラグニルから厳しい一言を突き付けられてしまう。ライトはそんなミカドに再び手を差し伸べようとする。一方、イツキたちは次のシャドウエリアにたどり着き、覚悟を決めたスバルが力強く足を踏み出そうとする。

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