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シャドウバースF

『シャドウバース』のシリーズ一覧を見る

アニメ

2024年4月13日スタート 毎週土曜朝9:30-10:00/テレ東系

シャドウバースFのあらすじ一覧

シャドウバースF「この一歩を全力で踏みしめるっ!」
2023年1月28日 テレビ東京

セブンスフレイムの報告会が開かれる中、ライトの様子がおかしいことに気付いたスバルはその理由を尋ねる。

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シャドウバースF「これが俺達の新たな力だ!」
2023年1月21日 テレビ東京

セイヤに敗れるも、その後のバトルで勝利を重ねたライトは、残る課題・デュアルレイジの使い道を考えていた。

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シャドウバースF「何のために強くなる?」
2023年1月14日 テレビ東京

ヴァネッサに勝利したことで注目選手となったライトは、プロプレーヤーの牙倉(きばくら)セイヤにバトルを挑まれる。

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シャドウバースF「これこそがジュスティーヌ姉妹の切り札!」
2023年1月7日 テレビ東京

デッドリーエルフをドローにしたヴァネッサに対し、勝利のための布石を打ってきたライトは早々にレーヴァテインドラゴンをドローに。その力を最大限に発揮して一気に攻勢に出たことで、ヴァネッサの切り札であるデッドリーエルフを倒す。しかしヴァネッサは、妹のビビアンとともに余裕の笑みを崩さない。ヴァネッサはワールドランキングで得た新カードを駆使し、徐々にライトを追い詰めていくのだった。ライトは自分の理解を超えたヴァネッサの戦い方に驚き、ここからが本番だと意気込むが、ヴァネッサの本当の切り札はデッドリーエルフではなかった。

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シャドウバースF「我らが元まで来るが良い!」
2022年12月24日 テレビ東京

ミカドの圧倒的な強さの前になす術もなく散ったライト。セブンスフレイムのメンバーとドラグニルの献身的なサポートにより、3日後ようやく目を覚ましたものの、待っていたのはとんでもない事態だった。ライトが寝ている間にセブン・シャドウズが「シャドウバース・ワールドランキング」の開催を宣言。全世界のプレイヤーを対象とした超規模の大会が始まろうとしていた。大会はポイントによるランクシステムで、上位7位に入賞すればセブン・シャドウズにも挑戦できるという。この事態にセブンスフレイムは早くも盛り上がる。

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シャドウバースF「俺がお前を満たしてやろう!」
2022年12月17日 テレビ東京

シャドバは全て「遊び」であり、バトルした者はみんな壊れてしまう。ハルマを傷つけたことを一切悪びれず、「才能なき人間」を当然のように見下すミカド。ライトはそのシャドバが許せず、強さだけがシャドバではないことを証明しようと正面からミカドにぶつかろうとする。だが、ニュートラルクラスを駆使した予測不能の試合運びと、相手をあざけるような態度にじわりじわりと追い詰められてしまう。誰かとつながり、誰かとぶつかり合えるのがシャドバだと考えるライト。しかし、ミカドとの間にそびえ立つ心の壁はあまりにも高く、あまりにも分厚い。

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シャドウバースF「僕にとっては全て遊び」
2022年12月10日 テレビ東京

いつものように部室で思い思いの時間を過ごすセブンスフレイムの部員たち。するとドラグニルと真剣にデッキ調整をしていたライトが、突然スマホを手に取って立ち上がる。ライトが切り出したのは、ミカドとのバトルだった。ハルマとのバトルでわかった、彼がシャドバ部潰しをしていた理由。原因はミカドだったのか、ただハルマが悪かったのか。ライトは悪者探しをするのではなく、シャドバを通してただミカドを知りたいと言う。スバルたちは全力で応援しようと部員総出で理事長室に向かう。

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シャドウバースF「共に思い出を重ねよう」
2022年12月3日 テレビ東京

ジェネシスアイランドで始まった日帰り旅行。それぞれがリゾートを楽しみ、待ちに待ったバーベキューがスタートする。同行したかつてのライバルたちと一緒に和気あいあいと盛り上がっていると、その様子を陰からこっそりのぞく少女が一人。シオンはここまで来てもツバサたちに合流すべきかどうか悩んでいた。諦めかけたその時、目の前にツバサが現れ彼女に手を引かれて、ついにみんなの前へ姿を現す。一方、ライトはみんなが思い出を重ねていく中、ドラグニルとともにデータボックスを持ってジェネシスアイランドの中央タワーを訪れる。

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シャドウバースF「みなさん! リゾートですよ!」
2022年11月26日 テレビ東京

シャドバ部対抗戦を乗り越えたセブンスフレイムは、ジェネシスカンパニーが所有するプライベートリゾートへの日帰り旅行チケットを手に入れた。テンション爆上がりのレンを中心にリゾート旅行の計画を立てることになる。優勝者が任意で参加者を追加できるとあって、他のシャドバ部にも声を掛けようとする一同。しかし、ライトが最初に声を掛けたのはジェントルマン、その本体であるシオンだった。悩んだ末に意を決し、みんなと顔を合わせることを決めるシオン。そんな彼女の元に、ツバサから水着を買いに付き合ってほしいとのメッセージが届く。こうしてシオンは、ツバサ、レンと一緒にショッピングをすることになる。

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シャドウバースF「今の俺なら、お前に届く!」
2022年11月19日 テレビ東京

なぜハルマは人を傷付け、敗北は絶望だと吐き捨てるのか。ハルマとのバトルの中で彼の本当の思いに触れようとするライト。ハルマの猛攻に晒されるが、ライトはハルマの恐怖を乗り越えたと言い、真っ向から立ち向かっていくと宣言する。ハルマに気おされることなく攻めていき、その一手がハルマの強力なレジェンドフォロワーを圧倒。スタジアムの雰囲気も激変し、もしかするとハルマに勝利する者が現れるかもしれないという空気が漂い始める。ところが、ハルマは「次のターン、お前は倒れる」と言い放ち、ライトもその策に気付く。

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シャドウバースF「お前も絶望するんだよ!」
2022年11月12日 テレビ東京

5連勝を遂げたセブンスフレイムがいよいよハルマ率いるファーストリーパーとの決勝戦を迎える。その実力はシャドバカレッジにも広まり、ハルマもまたゴミ同然だと吐き捨てながらもセブンスフレイムの力を認めつつあった。決勝戦の舞台に上がったのは、ライトとハルマ。ライトはバトル前からハルマから挑発されるが、一切怯まずに「今度こそ、お前のことを理解したい!」と、まっすぐハルマを見据える。一方のハルマは、どうしようもない現実を突きつけるとにらみを利かせるのだった。互いに譲れないもののある二人のバトルが、ついに幕を上げる。

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シャドウバースF「野に咲く花の強さを見せる!」
2022年11月5日 テレビ東京

ついに準決勝へと進んだセブンスフレイムだが、次の対戦相手であるセカンドブラッドは何者かに部をつぶされ、休部状態のはずだった。正体不明のセカンドブラッドからは一体誰が出場するのか。相手の存在が分からないまま、舞台へ上がる部長のイツキ。セカンドブラッドの代表として現れたのは、邪星リョウガだった。因縁の相手に驚きを隠せないイツキに対し、リョウガはファーストリーパーもセブンスフレイムも倒すと豪語する。イツキもまたリョウガの圧に負けず勝利を誓い、早々に狂乱状態へのカウントダウンが始まる。

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シャドウバースF「悪くない気分だぜ」
2022年10月29日 テレビ東京

順調に勝ち上がるセブンスフレイムは3試合目でフォースウインドとぶつかる。すでにバトルの幕は上がり、バトルゾーンではスバルとフォースウインドの部長・母嶋フワリが相対していた。互角の戦いを繰り広げ、スタジアムを大いに盛り上げる二人。フワリは早々にベネディクションエルフをプレイし、かつてスバルを追い詰めた因縁のフォロワーが、再びスバルを襲う。アグレッシブにバトルを進めるスバルは怒濤(どとう)のラッシュを決めるが、自らの能力でピンチに陥ってしまう。

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シャドウバースF「私の憧れぶつけますっ!」
2022年10月22日 テレビ東京

次の対戦相手フィフスソードとのバトルに立候補したのは、フィフスソード元部員のレンだった。立ち向かう相手は部長の雷同タツミ。ツバサとセイラのバトルに心を動かされたレンは、カッコいいバトルがしたいと気合いを入れ、セブンスフレイムで大きく成長したことを示そうとする。一方、先に進みたければハルマに勝てることを証明してみせろと覚悟を問うタツミ。その中で、レンに起きた大きな変化を感じ取り、自らもまた覚悟を決める。

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シャドウバースF「私もみんなの先輩ですからっ!」
2022年10月15日 テレビ東京

シオンとシノブのバトルは温かな結末を迎えシャドバ部対抗戦の初戦を制したのはセブンスフレイムだった。次なる相手は、かつてツバサが所属していたサードフェザー。誰が代表としてバトルするかに悩む一同。手を挙げたのはツバサだった。かつての旧友とのバトルを心配するメンバーに対し、ツバサは「むしろバトルしたかった」と言う。旧サードフェザーにおいてのツバサの実力は、マミやカナとは比べ物にならない。それにツバサの表情はとても晴れやかだった。

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シャドウバースF「昔のままじゃないんだよっ!」
2022年10月8日 テレビ東京

ジェントルマンとシノブのバトルは5ターン目に突入。バトルを有利にするジェントルマンは、攻撃の手を休めず優勢となっていく。一方のシノブは圧倒的不利にもかかわらず、落ち着いた様子でカードをプレイする。スペルカードを駆使して立て直しを図ろうとする。早々にバトルを終わらせたいジェントルマンは一段と攻勢を強めていくのだが、突如して予想外の出来事が起こる。事態を飲み込めないジェントルマンに、シノブは闘争心にみなぎった表情を見せ、ずっと抱えてきた気持ちを爆発させる。

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シャドウバースF「シャドバ部対抗戦を開始する……!」
2022年10月1日 テレビ東京

いよいよ当日を迎えたシャドバ部対抗戦。 セブンスフレイムのメンバーは最強のシャドバプレイヤーを決めるこの対抗戦に臨む。 対戦方式は各シャドバ部の代表者がバトルをし、勝者が次へと勝ち進む方式。ところが、トーナメント表を見たライトたちは驚愕する。ミカドは実力と実績を加味した結果だというが、活動していないシャドバ部や部員がほとんどいないシャドバ部が優遇され、セブンスフレイムだけバトル回数が多いという、あまりに不公平な組み合わせだった。不満ながらも前を向こうとするライトたち。

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シャドウバースF「特別編」
2022年9月24日 テレビ東京

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シャドウバースF「これがお前の真の姿か!」
2022年9月17日 テレビ東京

本気を出していないアンドレアに勝てなければ、ハルマには到底勝つことはできない。中盤戦を迎えるライトとアンドレアのバトル。ライトはここに来たときよりもずっと強くなったと、手札に加わったレーヴァテインドラゴンに手を伸ばす。一方、アンドレアは初心者を脱したライトの戦いぶりに感心し、対ネクロマンサークラスの基本をレクチャーしながらバトルを進めていく。ライトを追い詰めるアンドレア。ボロボロになるライトだが、その表情はあまりに楽しそうだった。

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シャドウバースF「君って鈍いね」
2022年9月10日 テレビ東京

久しぶりに部室に集合したセブンスフレイムのメンバーたち。特訓の成果を実感し、充実した表情を見せ合うが、突如として現れたジェントルマンが厳しい現実を突きつける。経験、知識、絆を深めたといっても、ハルマに勝つにはネクロマンサークラスへの理解度がまだまだ足りないと言う。レンはネクロマンサークラスのプレイヤーとバトルすることを提案し、相手となる強豪プレイヤー探しが始まる。

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