ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。
最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。
女性の胸をときめかせた竹内涼真がダントツの1位に。「カホコを諭すセリフ回しが印象的。立場が逆転してカホコの胸で号泣する姿も良かった」と評価された。2位は「単細胞な男の役で、失禁などコミカルなこともやりきった」森田剛。3位には物語後半のキーマンを演じた浅利陽介が入った。
【役どころへの評価】
画家を目指す大学生・麦野初役。アウトローな役に初挑戦だった。終盤、カホコにストレートに愛情を投げる初の姿には、胸キュン視聴者が続出。
【役どころへの評価】
フライトドクター・藤川一男役。恋人の冴島(比嘉愛未)と妊娠をきっかけに結婚。しかし冴島が患者の治療中に破水、流産してしまう。悲しみに暮れる藤川が冴島が妊娠中、唯一食べられたトマトをがむしゃらに食べる姿が感動を呼んだ。
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