ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第99回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演男優賞

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    ギャグ連発で好演した賀来賢人が初受賞
    撮影=カノウリョウマ

    ギャグ連発で好演した賀来賢人が初受賞

    原作漫画で有名な三橋を好演した賀来賢人が初受賞。「主役への抜てきに見事応えた」「白目や変顔、絶叫などを全力でやり、喜劇俳優に転換」と、新境地を切り拓き絶賛された。2位の岡田将生は「落語を披露し、老けメークを施し、老人になりきるなど、ハードルの多い役を演じた」と真価を発揮。3位の鈴木亮平は「繊細さと豪放さを併せ持つ西郷という人物を演じ切った」と評価された。4位は「僕らは奇跡でできている」(フジテレビ系)の高橋一生で、「変人っぷりがクセになる」と支持を獲得。5位は「下町ロケット」の阿部寛に。
    【役柄への評価】
    転校を機に金髪パーマのツッパリになった高校生・三橋貴志役。やられたら倍返し、天下一品の悪知恵が働く“とんでも主人公”を好演した。原作にもある三橋の“ビーバー顔”や、白目など全力のコメディーパートと、仲間のために戦うアクションシーンの圧倒的ギャップに引きつけられた。

    受賞者インタビュー

    全員が「俺が一番面白い!」と競い合う現場でした

    第99回 ドラマアカデミー賞 主演男優賞 受賞インタビュー
    Q 受賞の感想をお聞かせください
    こういう賞をいただくのは初めてなのでうれしいです。ありがとうございます。みんなで一生懸命頑張って、みんなでいただいた賞だと思います。最初から福田雄一監督や高(明希)Pと「これは家族向けのドラマだ」と言っていました。ヤンキーものですが、コメディーで熱くてカッコ良くてカワイイ、ファミリードラマ。実際に家族で見ていただけたようで、公園で子供に囲まれて、僕自身もそれを肌で感じました(笑)。
  • 長尺の落語シーンが高評価!

    戦前から平成まで活躍した架空の落語家・有楽亭八雲役。冷徹で陰のある八雲の10代から、重厚感のある70代までを熱演した。長尺で落語を披露するシーンは、落語ファンからも高評価を得た。

  • 愛嬌あふれる“西郷像”に支持!

    下級武士から革命家へと成長する西郷隆盛役。さまざまな年代の変化を演じ分けながら、困った人は放っておけない、愛嬌あふれる“西郷像”を作り上げた。西南戦争での壮絶な最期に、視聴者も涙。

第99回ザテレビジョンドラマアカデミー賞受賞一覧

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