<鎌倉殿の13人>小栗旬“義時”、平穏な日々が大泉洋“頼朝”との出会いで一変!三谷幸喜脚本の大河がいよいよスタート
小栗旬が主演を務める大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(毎週日曜夜8:00-9:00ほか※15分拡大、NHK総合ほか)の第1回「大いなる小競り合い」が1月9日(日)に放送がスタートする。
三谷幸喜が脚本を務める同ドラマは、源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男・北条義時(小栗)と、そんな彼を中心に鎌倉幕府将軍“鎌倉殿”を支えた13人の家臣団の姿を描く。
「鎌倉殿の13人」は、義時がまだ何者でもない平凡な伊豆の若武者の時代からスタート。のちの鎌倉幕府初代将軍・源頼朝を大泉洋が、義時の姉で頼朝の正室・北条政子を小池栄子が、義時の兄・北条宗時を片岡愛之助が演じる他、義時の父・時政を坂東彌十郎、義時の妹・実衣を宮澤エマ、義時の継母・りくを宮沢りえが演じる。
また、義時の初恋の相手である八重として新垣結衣が、頼朝の弟・義経として菅田将暉が出演し、山本耕史、松平健、佐藤浩市、江口のりこ、佐藤二朗、西田敏行らも出演。また、語りを長澤まさみが務める。
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