大空眞弓は特殊メークのままで帰宅! やすらぎの郷の住人たちがお化けに変身
浅丘ルリ子、いしだあゆみ、大空眞弓、丘みつ子、加賀まりこ、水野久美ら「やすらぎの刻〜道」(毎週月~金曜昼0:30-0:50ほか、テレビ朝日系ほか)の大女優陣が幽霊や妖怪、ゾンビに変身。あたかも老人ホーム・やすらぎの郷がお化け屋敷と化したかのような光景が展開される。
本作は、脚本家・菊村栄(石坂浩二)らテレビ人専用の老人ホームの人間模様と、彼が執筆する脚本「道」に描かれるしの(清野菜名)と公平(風間俊介)夫婦の一代記という二つの世界が絡み合いながら進行する物語。
7月15日(月)からは、栄の亡き父・栄一役で梅宮辰夫が登場する“第3のパート”も加わることが決定し、一段とパワーアップが予想される。
そんな「やすらぎの刻〜道」に出演中の大女優6人が、なぜか“お化け”に変身。口裂け女ゾンビ、お岩さんや鬼など、バラエティー豊かな異界の生き物へと変貌を遂げる。
撮影当日、6人は本格的な特殊メーク&コスプレに大盛り上がり。互いの顔を見ては「怖っ!」と驚き、「お似合いだわ〜」と笑い合い、世紀の変身を心底楽しんでいた。
特殊メークが気に入った大空は、愛犬を驚かせたいからとその姿のままでタクシーに乗り込んで自宅に帰ったとか。
果たして、このお化けたちはいつ、どんなふうに視聴者の前に現れるのか。