【紅白リハ】SixTONES&Snow Man、ジャニーさん追悼ステージへの思い語る<囲みQ&A>
――激動の一年だったと思いますけど振り返ってどうでしたか?
岩本:ほんとにそうですね。ジュニアで19年ぶりに東京ドームコンサートやらせていただいたりとか、ほんとにあれって今年だったよねということがほんとにたくさん多かった一年だったので、これって望んだりとか、自分たちで言葉で発信させてもらっても中々味わえないような一年を過ごさせてもらったので、この巡り会えたことはほんとにありがたいなと思います。
――漢字一文字で今年を表すとしたら?
田中樹:僕たちは、巡り会うの“巡”です。今年は、春のツアーをさせていただいたり、12月23日までツアーをさせていただだいたりと様々な場所にいる方々に会いに行くことができましたし、デビューするときに素晴らしい楽曲にも巡り会えて。
岩本:挑戦の“挑”、挑む。ほんとにたくさんのことに挑みましたし、今年で終わりじゃなくてこう平成から令和とか、僕たちもジュニアからCDデビューさせてもらってっていうほんとにいろんなことが次への挑戦と向けて、ジャニーズ事務所としてもそうですし、個人としてもグループとしてもたくさんのことに挑ませてもらったこの勢いのまま2020年もたくさん挑んでいくという気持ちが高まった一年なのかなって。あの挑むって漢字、9画なんでそこは僕ちょっと個人的にメンバーの数も9人なので、そこちょっとかけました(笑)。