河毛俊作(かわけしゅんさく)
河毛俊作のプロフィール
- 誕生日
- 1952年9月4日
- 星座
- おとめ座
- 出身地
- 東京都
河毛俊作のドラマ出演作
-
砂の器(2019年)演出
-
パンドラIV AI戦争(2018年)監督井上由美子が脚本を務め、革命的な発明によって“パンドラの箱”を開いた人々の運命を描く社会派シリーズの最新作。第4弾となる今回は、人工知能「AI」をテーマに、人間の仕事を奪うなど数々の問題を秘めているパンドラの箱が社会に何をもたらすのかをリアルに描く。主演は向井理、共演は黒木瞳、渡部篤郎ら。
-
営業部長 吉良奈津子(2016年)演出井上由美子の脚本で、仕事と家庭を大事に、奮闘する“働く女”の戦いを描く。広告代理店でクリエーティブディレクターとして働くキャリアウーマンだった奈津子(松嶋菜々子)は、育児休暇から3年ぶりに職場復帰。会社の状況は一変し、営業に配属された奈津子は会社での自信を打ち砕かれ、やがて家庭も危機に陥る。
-
新ナニワ金融道(2015年)演出消費者金融の世界をリアルに描いた人気漫画原作のシリーズ。帝国金融に勤める灰原(中居正広)は、孫野手建設に借金の取り立てへ。返済のために土地の売却を提案するが、娘の洋子(蓮佛美沙子)に拒否され難航する。その後土壺金融を頼ったことで借金が膨れ上がってしまった洋子を救うため、灰原は奔走する。