大石静のドラマ出演作

  • 光る君へ
    光る君へ(2024年)脚本「源氏物語」を書いた紫式部の人生を吉高由里子主演でドラマ化。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語。千年の時を超えるベストセラーを書き上げた女性の秘めた情熱と想像力、一人の男性への思いを描く。脚本は「和田家の男たち」(テレビ朝日系)などを手掛けた大石静が担当する。
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    あのときキスしておけば(2021年)脚本大石静脚本で、主人公が恋するヒロインと見知らぬおじさんの中身が入れ替わる前代未聞のラブコメディー。壊滅的にポンコツなスーパーの従業員・桃地(松坂桃李)は、好きな漫画の作者・唯月巴(麻生久美子)と出会い、いい感じになり始めた矢先、彼女が事故で亡くなる。涙にくれる桃地の前におじさん・田中マサオ(井浦新)が現れる。
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    和田家の男たち(2021年)脚本大石静が脚本を手掛け、息子はネットニュースの記者、父はテレビ局報道マン、祖父は新聞記者というマスコミ一家の和田家を舞台にした異色のホームドラマ。相葉雅紀は、15年勤めた会社が倒産し、デリバリーサービスの配達員として働く和田優を演じる。優の父・秀平を佐々木蔵之介、祖父・寛は段田安則が演じる。
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    恋する母たち(2020年)脚本柴門ふみ原作の同名漫画をドラマ化。有名進学高校に息子を通わせる三者三様の家庭環境を持つ3人の美しい母たちが、再び女性として恋に落ちる瞬間を描くラブストーリー。夫と息子の3人で何不自由なく暮らしていた石渡杏(木村佳乃)だが、夫が突然失踪し生活が一変。シングルマザーとして息子を育てる。共演は吉田羊、仲里依紗ら。
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    知らなくていいコト(2020年)脚本吉高由里子主演、大石静のオリジナル脚本によるお仕事系ヒューマンドラマ。週刊誌「週刊イースト」編集部を舞台に、記者・ケイト(吉高)が仕事を通し、人として成長する姿を描く。また、ケイトは母の急死と同時に自身の出生の秘密を知ってしまい人生が一変。自分を取り戻すべく逆境に立ち向かっていく。
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    家売るオンナの逆襲(2019年)脚本2016年7月期に連続ドラマとして放送され、2017年5月にはSPドラマで放送された北川景子主演の「家売るオンナ」の続編。脚本は大石静が務め、連ドラオリジナルキャストの再集結が決定している。
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    永遠のニシパ〜北海道と名付けた男 松浦武四郎〜(2019年)脚本
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    大恋愛〜僕を忘れる君と(2018年)脚本大石静が描く完全オリジナルの純愛ラブストーリー。若年性アルツハイマーに冒される女医と、彼女を明るくけなげに支え続ける元小説家の男性の10年にわたる愛の奇跡を描く。婚約者もおり、公私共に充実している女医の尚(戸田恵梨香)は、引っ越しのアルバイトをする真司(ムロツヨシ)と運命的な出会いを果たす。
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    しあわせの記憶(2017年)脚本
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    トットちゃん!(2017年)脚本テレビ朝日系“帯ドラマ劇場”の第2弾は大石静の脚本で、常にエンターテインメント界の第一線で活躍を続けてきた黒柳徹子による戦後最大のベストセラーをドラマ化。激動の時代を駆け抜けた黒柳徹子とその家族の半生を、昭和の芸能史、テレビ史をひもときながら笑いと涙でつづる。黒柳を演じるのは清野菜名。
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    家売るオンナ(2016年)脚本大石静が脚本を手掛け、主演の北川景子がすご腕の営業ウーマンを演じるお仕事ドラマ。不動産会社勤務の三軒家万智(北川)は、どんな訳あり物件ですら売約を勝ち取る営業ウーマン。“人生最大の買物”と言われる家の売買を巡り、万智が奮闘する姿をコミカルに描く。また、人生や仕事、家族とは何かを問い掛ける。
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    コントレール〜罪と恋〜(2016年)脚本2016年4月より金曜10時台に移動した新生“ドラマ10”枠の初作品。石田ゆり子主演、大石静のオリジナル脚本による切なく激しい大人のラブストーリー。6年前に夫を無差別殺人事件で亡くした女性・文(石田)と、当時、事件現場に居合わせ、文の夫を死に至らしめた張本人である瞭司(井浦新)の悲恋を描く。
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    セカンド・ラブ(2015年)脚本KAT-TUN・亀梨和也主演の“大人がハマる”ラブストーリー。亀梨は、演じる平慶は、挫折を味わいながらもコンテンポラリーダンサーとしての夢、そして年上女性との一途な恋愛に突き進む青年を演じる。劇中、華麗なダンスシーンも披露。ヒロイン・深田恭子は、年上の高校教師役で新境地を見せる。脚本は大石静。
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    家族狩り(2014年)脚本天童荒太の同名ミステリーを松雪泰子、伊藤淳史、遠藤憲一らの共演で実写化。ある家族の心中事件を機に、事件を取り巻く人々の家族とその葛藤を描く。家族とは何か、生きるとはどういうことかということを真正面から問いかけるヒューマンドラマ。
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    ゼロの真実〜監察医・松本真央〜(2014年)脚本大石静が脚本を手掛け武井咲が主演を務める法医学ドラマ。中央監察医務院の新任監察医で高い知能指数IQ150を持つ松本真央(武井)は、「初めて会った母が遺体だった」ことをきっかけに、監察医になる。他者との意思疎通ができない変わり者の彼女だが、数多くの遺体と向き合いながら真相究明にまい進する。
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    お天気お姉さん(2013年)脚本武井咲演じる変わり者の天才気象予報士・晴子が気象学の知識を駆使して、大倉忠義演じる新人刑事・豪太と共に難事件を解決する。朝の情報番組「モーニングZ」のお天気キャスターに起用された晴子は、生放送中に乱入し無謀な予報を行う。プロデューサーの原口(笛木優子)は激怒し、起用を取り消そうとするがネット上で晴子の人気が爆発する。
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    蜜の味〜A Taste Of Honey〜(2011年)脚本泥沼の三角関係を描いた禁断のラブストーリー。初恋の相手である叔父の雅人を追って、雅人のいる医大に合格し、上京した森本直子。やっと雅人に近づけると喜んでいたが、雅人には大学病院院長の娘で恋人の彩がいた。それでも恋を貫こうする純粋な直子に、雅人の気持ちも揺らいでいく。また、直子の出現で彩の人生は次第に崩壊していく。
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    セカンドバージン(2010年)脚本独身アラフォー女性の禁断の恋と苦しみを描く。出版プロデューサー・るいは、仕事で知り合った17歳年下の官僚・行と恋に落ちる。その頃、るいの家の隣に行夫妻が引っ越してくる。“友達”を持ったことがないるいは、そうとは知らずに行の妻・万里江との間に友情を感じ始める。その矢先、るいは万里江の夫が行だと知る。
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    ギネ・産婦人科の女たち(2009年)脚本過酷な労働条件の中で奮闘する産婦人科医たちの姿を描く。大学病院の新人産科医・玉木は、仕事一筋の産科医・奈智の指導を受けることに。奈智は、医局や患者たちにも臆することなく自分の主張を貫く。だが、患者を救うこと以外に興味がなく、自分を無視し続ける奈智に、玉木はいら立ちを募らせる。
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    おせん(2008年)脚本老舗料亭を舞台に、若女将が織り成すグルメ人情ドラマ。修業を兼ねた奉公のため、東京・下町の老舗料亭「一升庵」に一人の男がやって来た。男はそこで、天然ボケで大酒飲みだが、料理の腕前は一流の若女将・おせんと出会う。キップが良くて姉御肌なおせんは、従業員だけでなく街の人からも愛され慕われていた。
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