東幹久のドラマ出演作

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    西村京太郎サスペンス 十津川捜査班(高嶋政伸主演)(2014年)出演
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    西村京太郎サスペンス トラベルライター青木亜木子2(2014年)出演
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    カメラマン 亜愛一郎の迷宮推理(2013年)出演
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    クロコーチ(2013年)出演悪徳刑事・黒河内が未解決事件を解決しながら、3億円事件の真相に迫っていく。新人刑事・清家は“県警の闇”と呼ばれる黒河内とコンビを組むことに。清家は、捜査の一環と言って裏で政治家と接触する黒河内の行動に疑問を抱く。
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    リーガル・ハイ(2012年)出演毒舌で超わがままな凄腕弁護士と、正義感の強い弁護士という凸凹コンビの奮闘を描いた法廷コメディ。法律事務所で働く弁護士の黛真知子は、正義感だけは人一倍強い。ある日、黛は殺人の罪に問われた坪倉裕一を弁護するが敗訴。納得できない黛に、事務所の秘書が、以前この事務所に所属していた弁護士・古美門研介を紹介する。
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    水戸黄門 第42部(2010年)出演
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    天地人(2009年)出演永禄7年、越後国上田庄にある坂戸城の城主・長尾政景が、上杉輝虎の参謀と溺死した。家臣たちは輝虎の暗殺かと戦の準備を始めるが、輝虎本人が現れて政景の遺族と対面し、疑いは晴れる。輝虎は、そこで出会った喜平次を見初め養子とし、禅寺・雲洞庵で修行を始めさせる。一方、与六は、喜平次の家臣となるため親元から離され雲洞庵へ預けられる。
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    東京DOGS(2009年)出演エリート刑事・奏(小栗旬)と、熱血刑事・マルオ(水嶋ヒロ)が、衝突しながらも“ゆるかっこよく”事件を解決するコメディー。奏は日本から来たマルオと共にニューヨークで巨大な麻薬組織を追っていたが、取り逃してしまう。そして、そこには記憶喪失の女性・由岐(吉高由里子)が残されていた。
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    ごくせん(第3シリーズ)(2008年)出演熱血教師・ヤンクミと、ヤンチャな男子生徒との交流を描く学園コメディーが3年ぶりに復活。赤銅学園高校の教頭・猿渡は3年D組の問題児に手を焼き、ヤンクミを呼び寄せる。
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    モンスターペアレント(2008年)出演
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    山村美紗サスペンス 京都門司港殺人事件(2008年)出演
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    暴れん坊ママ(2007年)出演年の差夫婦が、子育てに奮闘する姿を描く。釣り船店の娘・あゆは、12歳年上の美容師・哲と結婚。だが、突然、哲と前妻の子供・佑樹が現れる。あゆは激怒するが、佑樹と一緒に住むことに。佑樹の幼稚園の登園初日、あゆは高級ブランドを身にまとった母親たちと遭遇し、困惑する。
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    奥様は警視総監(2006年)出演
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    時効警察(2006年)出演時効成立事件を“趣味”で捜査する、総武署時効管理課の警察官・霧山修一朗(オダギリジョー)の活躍を描くコメディーミステリー。霧山は、総武署交通課の三日月しずか(麻生久美子)と共に、自分が気になった未解決事件の真相を独自のアプローチで捜査していく。脚本・演出は三木聡、岩松了、園子温らが担当。
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    トップキャスター(2006年)出演“スクープ命”のニュースキャスターと、アシスタントらスタッフの人間模様を描く。“伝説のキャスター”と呼ばれる春香が帰国した。新しい報道番組のメーンキャスターを勤めることになった春香は、スタッフにスクープだけを狙うと宣言。さらに、“報道素人”の天気キャスター・望美をアシスタントに指名する。
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    ごくせん(第2シリーズ)(2005年)出演実家が任侠一家の教師・ヤンクミこと山口久美子(仲間由紀恵)が、生徒たちと正面から向き合っていく姿を描く人気シリーズの第2弾。手続き上のミスにより黒銀学園へ派遣されたヤンクミは、再び問題児だらけの3年D組の担任として奮闘する。生徒役として、亀梨和也、赤西仁、速水もこみち、小池徹平、小出恵介らが登場。
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    新・科捜研の女2(2005年)出演法医学の女性研究員が科学捜査を駆使して事件を解決するシリーズ第6弾。主人公・マリコ(沢口靖子)の父親・伊知郎(小野武彦)が新たに登場し、コミカルな親子関係も描かれる。
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    温泉(秘)大作戦(2004年)出演
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    財務捜査官 雨宮瑠璃子(2004年)出演
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    僕と彼女と彼女の生きる道(2004年)出演仕事にすべてをかけていた徹朗は、ある朝突然妻の可奈子から離婚を迫られる。理由がわからず動揺する徹朗だが、出社を優先。帰宅するとすでに可奈子は家を出ており、娘の凛だけが残されていた。家のことを可奈子に任せきりだった徹朗は、凛の世話や身支度に手間取り、また、凛が自分に対してよそよそしいことに気づく。そんな中、可奈子の母・美奈子が可奈子の失踪を知り、凛を引き取ることを申し出た。内心安堵する徹朗だが、凛が申し出を拒否、そのまま2人の生活が続く。
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