橋田壽賀子のドラマ出演作

  • No Image
    おしん(1983年)脚本明治40年に山形の貧しい農家に生まれ、スーパーの経営者として成功したおしん。7歳で子守奉公に出されて以降、さまざまな逆境に耐えながら明治、大正、昭和の激動の時代を生き抜いたおしんの一代記を感動的に描く。小林綾子が幼少期の、田中裕子が成年期の、乙羽信子が中年期のおしんを演じる。脚本は橋田壽賀子。
  • No Image
    おしん(1983年)脚本山形の寒村に生まれた少女・おしんが、明治から昭和という激しい時代を背景に女の生き方・家族のあり方を模索しながら懸命に生きる生涯を描いた。主人公のおしんは小林綾子、田中裕子、乙羽信子の3人が年代ごとにリレーで演じている。平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%という驚異的な数字を記録した。
  • No Image
    おんな太閤記(1981年)脚本戦国時代から江戸時代初期を舞台に、豊臣秀吉(西田敏行)の正妻・ねね(佐久間良子)の生涯を中心に、女性の視点から描いた作品。物語は、秀吉とねねの出会いからはじまる。秀吉がねねを呼ぶ「おかか」ということばが流行語になった。橋田壽賀子が大河ドラマの脚本を担当したのは本作がはじめてである。
  • No Image
    二人だけの道(1972年)脚本
  • No Image
    二人だけの道〜その2〜(1972年)脚本
  • No Image
    あしたこそ(1968年)脚本連続テレビ小説で初めて橋田壽賀子が脚本を手掛けた作品。原作は森村桂。大学入学、就職、結婚、人生の様々な転機を持ち前の行動力で切り開く主人公・摂(藤田弓子)と、そんな娘に理解を示すうちに一人の女として生きる知恵を得る母親・ふみ(中畑道子)を中心に、世代の異なる人々の成長を明るく描く。
  • No Image
    ああ家族原作
  • No Image
    ああ結婚原作
  • No Image
    おしん 総集編脚本
  • No Image
    女たちの忠臣蔵「いのち燃ゆる時」脚本
  • No Image
    おんなは一生懸命脚本
  • No Image
    脚本東京・神楽坂のとんかつ店を舞台に、互いを思い合う4人のきょうだいを描くホームドラマ。とんかつ店「一村」を営む糸(山岡久乃)と平(宇津井健)は、年の離れた寛(篠田三郎)と友(長山藍子)の親代わりとなって育ててきた。家業のため独身を貫いてきた平が結納を迎えたある日、客と駆け落ちし家を飛び出した友が帰ってくる。
  • No Image
    時代劇 女たちの百万石脚本 ほか
  • No Image
    妻が夫をおくるとき脚本
  • No Image
    橋田壽賀子脚本ドラマ「おんなは一生懸命スペシャル・結婚」脚本
  • No Image
    橋田壽賀子ドラマスペシャル脚本
  • No Image
    橋田壽賀子ドラマ となりの芝生脚本「嫁姑問題」を描いた橋田壽賀子の代表作を33年ぶりにリメーク。突然しゅうとめと同居することになった次男の嫁と、優しい次男の家で暮らすことになった最高に憎たらしいしゅうとめの関係をリアルに描いていく。しゅうとめに苦しめられる主婦・知子を瀬戸朝香が、“世界一イヤなしゅうとめ”志乃を泉ピン子が演じる。
  • No Image
    橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり脚本
  • No Image
    橋田壽賀子ドラマ渡る世間は鬼ばかり脚本
  • No Image
    橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(第10シリーズ)脚本
前へ
次へ
橋田壽賀子のプロフィールへ戻る