新城毅彦のドラマ出演作

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    Destiny(2024年)演出石原さとみ主演、脚本を「Dr.コトー診療所」シリーズ(2003年ほか、フジテレビ系)の吉田紀子が手掛けるサスペンスラブストーリー。検事の奏(石原)は、大学時代に真樹(亀梨和也)ら4人の仲間たちと青春を謳歌していたが、とある人物が死亡する。彼らの運命を狂わせた事件から12年後、奏は再び過去と対峙することになる。
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    君に届け(2023年)演出椎名軽穂の同名漫画を南沙良主演でドラマ化。長い黒髪と青白い肌から「貞子」というあだ名で呼ばれ、孤立していた高校1年生の黒沼爽子(南)。ひとりぼっちの学校生活を送っていたが、クラスの中心人物・風早翔太(鈴鹿央士)はうわさを気にせず爽子に話しかける。風早と接する中で、爽子の気持ちにも変化が訪れる。
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    日曜の夜ぐらいは...(2023年)演出「人生とは、家族とは、愛とは」をテーマにした岡田惠和によるオリジナル作品。離れた場所に住み、互いの存在も知らないサチ(清野菜名)ら3人は、あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす。心を通わせ始めた彼女たちにある“奇跡”が起き、漫然とした暮らしの中で行き詰まっていた人生が静かに動き出す。
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    ボーイフレンド降臨!(2022年)演出田辺茂範のオリジナル脚本で高橋海人単独初主演のラブコメディー。ダブルヒロインの桜井ユキと田中みな実と“12歳差の恋”を繰り広げる。アラフォーに突入してもなお恋も仕事もいまいちで、人生の分岐点で行き詰まるかしこ(桜井)、渉(田中)の前に、突如“記憶喪失”の青年・アサヒ(高橋)が現れる。
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    アプリで恋する20の条件(2021年)演出
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    声春っ!(2021年)演出日向坂46のメンバーが、声優を目指す少女たちを演じる青春ドラマ。「きらめき声優学園」を舞台に、主人公・めいこ(佐々木美玲)と、個性豊かな生徒たちの“夢と挑戦”を描く。日向坂46からは、佐々木の他、丹生明里、渡邉美穂、金村美玖、河田陽菜、高本彩花、松田好花、上村ひなの、潮紗理菜が出演する。
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    FLY!BOYS,FLY!僕たち、CAはじめました(2019年)演出
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    婚外恋愛に似たもの(2018年)演出宮木あや子原作、栗山千明、安達祐実ら出演のオリジナルドラマ。容姿も職業も収入も性格も生活ランクも全然違う5人の女性たちが、35歳という年齢と、アイドルグループ「スノーホワイツ」のファンであるという共通点から偶然出会い、“ヒエラルキー”を超えて友情を育み、助け合い、それぞれの人生を見詰め直す。脚本を西荻弓絵が務める。
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    僕たちがやりました(2017年)監督金城宗幸が原案の漫画をドラマ化した、現実に向き合えない若者たちの青春逃亡劇。トビオ(窪田正孝)らは、不良が通う向かいの高校に小型爆弾を仕掛ける。「少しビビらせてやろう」という程度の計画だったが、実行当日に起きるはずのない大爆発を目にする。その日からトビオらは“爆弾事件の容疑者”になってしまう。
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    湊かなえサスペンス 望郷(2016年)監督
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    ステップファザー・ステップ(2012年)演出宮部みゆきのベストセラー小説をドラマ化したホームコメディ&ミステリー。孤高の怪盗である“俺”(上川隆也)は、ひょんなことから双子のパパになる羽目になり、しかも「もう泥棒はしない」という契約まで結ばされてしまう。さらにお節介な双子のせいで、“俺”はご近所で起こる事件やトラブルに巻き込まれていく。
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    曲がり角の彼女(2005年)演出ホテル勤務の千春は、体力やプロポーションの衰えを気にしつつも、主任として仕事を楽しんでいた。ある日、母が倒れ、大事な仕事に遅刻。千春はみんなが困っていると思いながら出社するが、仕事は後輩・なつみの機転のおかげで滞りなく終了していた。肩透かしを食らう千春に、副社長・一樹は「いなくても影響ないよ」と追い打ちをかけ、彼女を主任から降格させてしまう。
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    マザー&ラヴァー(2004年)演出「親を大切にして何が悪い!」と考えるマザコン男が、母親と恋人の間で揺れ、成長する姿を描く。観光用人力車のバイトをしながら、小劇団で役者をする真吾は、母親・マリアを一番に考えるマザコン男。ある日、仕事に遅れそうで困っていた瞳を真吾が助けたことから、2人の付き合いが始まる。
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    南くんの恋人(2004年)演出突然、身長16センチになった恋人と送る秘密の恋物語。駅伝部万年補欠の南は、交際11か月の恋人・ちよみの応援のかいあって、高校生活最後の大会で選手に選ばれる。そのお祝いにと、中華料理店に行ったちよみらの前に老人が現れ「2人の心が離れたときは大変なことが起こる…」と意味深な予言をする。気にも留めず店を出たちよみは“脱・清い交際”を目指す南から夏休みの1泊旅行に誘われる。
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    恋文〜私たちが愛した男〜(2003年)演出死を前にした元恋人の出現で変化する夫婦愛を描く。美術教師の将一が、突然妻の郷子と息子を残し家を出た。混乱する郷子だが、数日後、教師をやめ漁協で働く将一と再会。将一は余命わずかな元恋人の江津子と再会し、彼女が死ぬまでそばにいると決めたという。
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    伝説のマダム(2003年)演出カリスマドレスメーカーが、ウエディングドレスを通じて幸せの意味を問う。真利は、そのドレスを着た花嫁が幸せになるという伝説のドレス作家。噂を聞いた玲子は真利を訪ねるが、真利は玲子を痛烈にけなす。憤る玲子だが、ある事情から真利にドレスを依頼する。
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    アルジャーノンに花束を(ユースケ・サンタマリア主演)(2002年)演出ダニエル・キイスの世界的ベストセラーを、設定を日本に置き換えドラマ化。先天性の知的障害を持つハル(ユースケ・サンタマリア)は、幼い頃に預けられたベーカリーで働きながら夜間学校に通っていた。ある時、知能回復手術を受けたことでハルは天才的な知能を得るが、それを機に彼を取り巻くすべてが激変していく。
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    リミット もしも、わが子が…(2000年)演出同僚の夫を事件で亡くした警察官の公子は、ひとり息子を抱えながら精力的に仕事をこなしていた。一方、不祥事で教職を失いホステスになった智永は、ブローカーと出会い臓器売買の話にひかれるように。そして、3人の幼児誘拐事件が発生。子供の母親の代わりに誘拐犯と接触する“被害者対策”を担当する公子も捜査に乗り出す。
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    ふたり(1997年)演出赤川次郎原作、大林宣彦監督の映画でも有名な作品のドラマ版。妹・実加が高校に入学する日、姉の千津子が交通事故で亡くなった。だが、千津子は幽霊と化して実加の前に出現。実加は彼女の助言を受けて、徐々に内向的な自分から抜け出していく。
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    イグアナの娘(1996年)演出正則とゆりこに長女・リカが誕生。正則は喜びいっぱいだが、ゆりこは赤ん坊を見て悲鳴を上げた。彼女の目に赤ん坊は、なぜだかイグアナの姿にしか映らなかったから…。月日を経ても状況は変わらず、母に愛されないまま、リカは高校3年生になった。
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