木皿泉のドラマ出演作

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    おやじの背中(2014年)脚本10人の脚本家と10組の俳優が10の物語を紡ぐ、作家性にこだわった一話完結のオリジナルストーリー。10人の脚本家には、井上由美子と岡田惠和、木皿泉、倉本聰、坂元裕二や三谷幸喜と山田太一らが参加。また、それぞれの脚本家が描く物語には、大泉洋、田村正和と松たか子、堀北真希と遠藤憲一が父と息子または娘を演じる。
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    昨夜のカレー、明日のパン(2014年)原作
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    Q10(キュート)(2010年)脚本平凡な高校生・平太が人間の姿ソックリのロボット・Q10に恋をする青春学園ドラマ。転校生としてどこかからやって来たQ10のお世話係となった平太は、無知で純粋なQ10とかかわっていく中で、自分が変わっていくのに気づく。
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    セクシーボイスアンドロボ(2007年)脚本女好きのロボットオタク・ロボと、七色の声を操る14才の少女・ニコがスパイとなり活躍する痛快冒険活劇。ある日、血まみれの男たちがもみ合うのを目撃したニコは、その興奮を誰かと共有したい気持ちからテレクラに電話し、ロボと出会う。現場に戻ったロボとニコは、大量の領収書とゴミが入った不審な箱を発見。持ち主は、連続殺人犯で三日坊主と呼ばれる3日間しか記憶を保てない男だった。
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    野ブタ。をプロデュース(2005年)脚本白岩玄作による同名小説をドラマ化。脚本は木皿泉。クラスの人気者である桐谷修二(亀梨和也)と草野彰(山下智久)が、さえない転校生の“野ブタ”こと小谷信子(堀北真希)を人気者に変えていく姿を描く。暗い性格から転校早々いじめの対象となってしまった信子を見た修二は、彰と共にゲーム感覚で信子のプロデュースを開始する。
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    すいか(2003年)脚本生き方に迷う女たちが、同じ下宿先で暮らしながら素顔の自分を受け入れるまでのささやかな日常を描く。平凡なOL・基子はある日、同僚の馬場が3億円を横領して逃走したと知り、愕然とする。何もかもイヤになった基子は、偶然立ち寄った下宿屋で、売れないマンガ家・絆らに出会う。
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    木皿泉劇場“道草”脚本
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    ショートショート木皿泉劇場“道草”脚本「昨夜のカレー、明日のパン」「富士ファミリー」など、数々のヒット作品を生み出している人気脚本家・木皿泉が、「人生の道草」をテーマに描くショートドラマ。ちょっとした寄り道することで、人生のぜいたくな楽しみを味わえる。木皿泉ならではのおかしみに満ちた世界が繰り広げられる。
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    ドラマスペシャル「パンセ」脚本
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