ノゾエ征爾(のぞえせいじ)
ノゾエ征爾のプロフィール
- 誕生日
- 1975年7月2日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 岡山県
1995年青山学院大学在学中に演劇を始める。劇団はえぎわを主宰し、1999年「痙攣スルのであって」、2000年「ノーミソスープ」をはじめ、全作品の作、演出を手掛けている。2011年「その族の名は『家族』」、2014年「ヒネミの商人」など、外部作品も多数出演。2009年テレビ朝日「警官の血」などのドラマや、2015年「バクマン。」などの映画でも活躍。また、2012年には脚本を手掛けた「○○トアル風景」が第56回岸田國士戯曲賞受賞。特技は英語、ダンス、ギター、ベース、トランペット、バレーボール、バスケットボール。
ノゾエ征爾のドラマ出演作
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東京独身男子(2019年)出演あえて結婚しない男子=“AK男子”たちが結婚を巡り奮闘する姿を描くラブコメディー。メガバンクの調査部門勤務の石橋太郎(高橋一生)、バツイチの審美歯科クリニック院長・三好玲也(斎藤工)、大手弁護士事務所のボス弁・岩倉和彦(滝藤賢一)の3人が、人生の岐路に立たされ“結婚”を強く意識し始める。
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運命の人(2012年)出演40年前に実際に起こった“沖縄返還密約事件”を題材にした山崎豊子の小説のドラマ化。毎朝新聞のエース記者・弓成亮太は、スクープネタ探しに奔走していた。そんな中、亮太は外務省事務官・三木昭子に出会い、弓成は安西の引き出しからはみ出している書類が自分が知りたがっていた「米軍基地返還予定リスト」であることに気付く。
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都市伝説の女 第1シリーズ(2012年)出演都市伝説オタクの女刑事が、美貌とマニアックな視点を生かし、都市伝説絡みの事件に挑むミステリー&コメディー。警視庁捜査一課に着任した音無月子。着任早々、大手町で転落死体が発見され現場へ向かう。屋上には靴が揃えられていた事から自殺と断定されるが、月子は遺体の顔がビルの隣にある平将門の「首塚」に向いていることに気付き…。
ノゾエ征爾の映画出演作
もっと見るノゾエ征爾のその他出演作
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ボクの穴、彼の穴。The Enemy(2020年)演出 ほか
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ニンゲン御破算 阿部サダヲ×岡田将生×多部未華子出演
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BS1スペシャル出演
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舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド 原案・構成・演出・振付 シディ・ラルビ・シェルカウイその他