朱野帰子のSNS
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日本の働き女子が若い部下のため賃上げ交渉に挑むお話はこちらです https://t.co/OxbRHunMxA
@kaerukoakeno 朱野帰子
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物価上昇率より賃金上昇率が低いのは給料がカットされたのと同じことだとオンニたちソウルの働き女子たちはいってます。 https://t.co/3GfRWwSDGa
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読むなら今では? https://t.co/Bcxjv58zo9
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私はとにかく新人時代から、プロットも原稿も何度も何度も書き直すんだけど、そうしないと出てこない気持ちがあるからなのだと思う。最初のほうは社会から要請された気持ちしか出てこない。
@kaerukoakeno 朱野帰子
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今書いてるセリフの応酬、書きながら涙が出てきた。よい徴候。
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フォロワーさんが増えたので改めて。アラサー、ミドサー、アラフォーの働き女子に推したいPodcastをまとめた記事です。(私が出演してるのもあるよ) 途中まで無料で読めます〜 https://t.co/aCmAYJa1fV
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今朝は2.8キロ走った。コロナ禍のあいだ成長を見守ってきた近所のでかいマンションがとうとう完成。
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家事の合間にした仕事でコツコツ貯めたお金でリフォームしたお風呂に最初に入ったのはなぜか同居義父、何年たっても忘れられず苦しいという相談者に、上沼恵美子「よく殺さなかった!」
@kaerukoakeno 朱野帰子
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人間生きているとびっくりするくらい腹立つ事に出会うけど、そのたびに上沼恵美子の「よく殺さなかった!」が頭に浮かんで笑ってしまう。
@kaerukoakeno 朱野帰子
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これつくってから領収書の整理がめちゃくちゃ楽になった。人間って入れるところが決まると入れたくなるのだな。 https://t.co/aQxecYMfNs
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表紙裏表4ページ、扉で 1ページ、目次1ページ、奥付1ページだから、はじめに4ページで、もう11ページなのか。
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薄い本とかいってるけどみんな50ページくらい軽く書いてるじゃん、私には無理…と思っていたけど、書きはじめてみたら「はじめに」だけで4ページだった。
@kaerukoakeno 朱野帰子
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何行かのセリフを書くのに三時間くらいかかってしまった。このセリフで今後の展開が決まるからなんだけど、それにしても時間がかかる。
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『わたし、定時で帰ります。』は定時退社をモットーとする32歳働き女子のお話。労働小説でもあり、キャラクター小説でもあります。 シリーズ累計25万部 アジア4ヶ国で翻訳され「他国の小説とは思えない」との感想をいただきました。… https://t.co/IqcChfjyCf
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フォロワーさんが増えたのでごあいさつ
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日本の働き女子が若い部下のため賃上げ交渉に挑むお話はこちらです https://t.co/OxbRHunMxA
— 朱野帰子 (@kaerukoakeno) 2023年4月7日
物価上昇率より賃金上昇率が低いのは給料がカットされたのと同じことだとオンニたちソウルの働き女子たちはいってます。 https://t.co/3GfRWwSDGa
— 朱野帰子 (@kaerukoakeno) 2023年4月7日
読むなら今では? https://t.co/Bcxjv58zo9
— 朱野帰子 (@kaerukoakeno) 2023年4月7日
私はとにかく新人時代から、プロットも原稿も何度も何度も書き直すんだけど、そうしないと出てこない気持ちがあるからなのだと思う。最初のほうは社会から要請された気持ちしか出てこない。
— 朱野帰子 (@kaerukoakeno) 2023年4月7日
フォロワーさんが増えたので改めて。アラサー、ミドサー、アラフォーの働き女子に推したいPodcastをまとめた記事です。(私が出演してるのもあるよ)
— 朱野帰子 (@kaerukoakeno) 2023年4月7日
途中まで無料で読めます〜https://t.co/aCmAYJa1fV
家事の合間にした仕事でコツコツ貯めたお金でリフォームしたお風呂に最初に入ったのはなぜか同居義父、何年たっても忘れられず苦しいという相談者に、上沼恵美子「よく殺さなかった!」
— 朱野帰子 (@kaerukoakeno) 2023年4月6日
人間生きているとびっくりするくらい腹立つ事に出会うけど、そのたびに上沼恵美子の「よく殺さなかった!」が頭に浮かんで笑ってしまう。
— 朱野帰子 (@kaerukoakeno) 2023年4月6日
これつくってから領収書の整理がめちゃくちゃ楽になった。人間って入れるところが決まると入れたくなるのだな。 https://t.co/aQxecYMfNs
— 朱野帰子 (@kaerukoakeno) 2023年4月6日
薄い本とかいってるけどみんな50ページくらい軽く書いてるじゃん、私には無理…と思っていたけど、書きはじめてみたら「はじめに」だけで4ページだった。
— 朱野帰子 (@kaerukoakeno) 2023年4月6日
『わたし、定時で帰ります。』は定時退社をモットーとする32歳働き女子のお話。労働小説でもあり、キャラクター小説でもあります。
— 朱野帰子 (@kaerukoakeno) 2023年4月6日
シリーズ累計25万部
アジア4ヶ国で翻訳され「他国の小説とは思えない」との感想をいただきました。
未読の方はぜひ…!https://t.co/SE1StEzWu2