ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第106回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞

  • 連ドラ初主演で期待に応えた森七菜が1位に
    撮影=石塚雅人

    連ドラ初主演で期待に応えた森七菜が1位に

    森七菜が初受賞。「人気枠の主演に抜てきされ、期待に応えた度胸」「かわいさと男っぽさのバランスが絶妙」と見事な主演デビューを果たした。

    2位は僅差で波瑠。「マスク着用でも目の表情から恋心が伝わった」「モノローグの一人芝居が笑えた」と工夫を評価された。3位は難役に挑んだ柴咲コウ。「子供泣きをするなど、実年齢と精神年齢の差を細かく見せた」演技力にさすがという意見が。4位は「人を信じる純粋さをうそっぽくなく表現した」有村架純。5位の浜辺美波は「美貌だけでなく演技の幅広さで勝負した」と違いを見せた。

    【役柄への評価】
    コンビニオリジナルの「一番売れる」スイーツ開発を手掛けることになる主人公・井上樹木(きき)役。一度は夢破れながらも、仕事と恋に全力で立ち向かい、周りをも変えていく樹木には「元気がもらえる」との声が。連続ドラマ初主演ながら、見事に樹木を演じ切った。

    受賞者インタビュー

    台本に書いてなかったのに思わず涙が出てきました

    第106回 ドラマアカデミー賞 主演女優賞 受賞インタビュー
    (C)TBS
    Q 受賞の感想をお聞かせください
    連続ドラマの主演と聞いたときは「まさか」と驚きましたし、視聴者の皆さんに自分の演技が伝わるかと不安だったので、こうして賞を頂けて夢のようです。撮影初日は樹木という人物の“無限さ”におじけついてしまい、演技が思うようにできず、落胆してすごく泣いたんです。でも、監督が「樹木はあなたのものなんだから堂々としていなさい」と言ってくださって、気持ちを取り直しました。
  • もどかしい恋模様が視聴者を引き付けた

    SNSで知り合った相手と恋をする産業医の大桜美々役。コロナ禍での恋模様を描き話題に。直接会うと思っていることが言えない美々と青林(松下洸平)に毎週もどかしくもドキドキさせられた視聴者が多数。

  • 3

    柴咲コウ

    35歳の少女日本テレビ系

    難役を繊細に表現した演技に高評価

    10歳のときに事故に遭い、25年間の眠りから覚めた時岡望美役。目覚めたばかりの頃は大声で泣くなど子供らしい振る舞いをし、徐々に成長し家族や周りとの向き合い方を考えるようになる姿を繊細に表現した。

第106回ザテレビジョンドラマアカデミー賞受賞一覧

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