「パーティータイムの始まりだよね?」と空気を一変
映画公開の3月25日に29歳のバースデーを迎えた宮舘はクールな低音ボイスで「皆さん…ごきげんよう」と独特な間合いで挨拶を始め、会場の空気を一変。
「パーティータイムの始まりだよね? 是非、皆さんこれからおそ松さんを育てて愛のある輪を広げていってください」と語りかけると、佐久間から「シリアスな映画の会見なのかな?」、渡辺からは「ホラー映画かな」などとツッコミが入り、映画同様、大盛り上がりの会見となった。
「おそ松さん」は、赤塚不二夫のギャグ漫画「おそ松くん」を原作に、20歳を過ぎてもクズでニート、だけどどこか憎めない大人に成長した松野家の6つ子を描いた作品。
実写映画では、おそ松を向井、カラ松を岩本、チョロ松を目黒、一松を深澤、十四松を佐久間、トド松をラウール、映画オリジナルキャラクターとなる“物語終わらせ師”エンドを渡辺、クローズを阿部、ピリオドを宮舘が演じる。また、ヒロインのトト子に高橋が 、愛すべきキザ男・イヤミに前川、おでんへの愛は誰にも負けないチビ太に桜田が扮する。
※高橋ひかるの「高」は正しくは「はしご高」
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