橋爪功のドラマ出演作

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    ハンチョウ6〜警視庁安積班〜(2013年)出演佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第6弾。今シーズンの舞台となるのは、東京スカイツリーのお膝元である押上地区。日本初となる「分署」が押上に設置され、“ハンチョウ”安積(佐々木)率いる安積班の面々が着任することに。彼らは複雑な“下町風土”に直面しながらも、さまざまな事件を解決していく。
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    運命の人(2012年)出演40年前に実際に起こった“沖縄返還密約事件”を題材にした山崎豊子の小説のドラマ化。毎朝新聞のエース記者・弓成亮太は、スクープネタ探しに奔走していた。そんな中、亮太は外務省事務官・三木昭子に出会い、弓成は安西の引き出しからはみ出している書類が自分が知りたがっていた「米軍基地返還予定リスト」であることに気付く。
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    新春ワイド時代劇 忠臣蔵〜その義その愛(2012年)出演主君の敵を討つため、赤穂浪士が立ち上がる!赤穂浪士の剣豪・堀部安兵衛の視点で描く「忠臣蔵」。浅野内匠頭が刃傷沙汰を起こし、切腹してしまう。安兵衛は主君の雪辱を晴らすため、他の赤穂浪士たちとともに江戸へ向かう。
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    忠臣蔵〜その義その愛(2012年)出演
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    最後の晩餐 刑事・遠野一行と七人の容疑者(2011年)出演
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    新春ドラマスペシャル 味いちもんめ(2011年)出演料理学校を首席で卒業し、料亭「藤村」の立板となった伊橋が、危機に陥った料亭を伊橋が救う!京都の料亭「菊華庵」の御曹司・信太郎が修行のため「藤村」に。しかし、伊橋の指導に耐えられず、信太郎は店を辞める。そんな中、菊華庵で食品偽造問題が浮上。伊橋は花板・熊野に菊華庵の立て直しを命じられる。
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    陽はまた昇る(2011年)出演
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    松本清張ドラマスペシャル 砂の器(2011年)出演
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    ヤメ判 新堂謙介 殺しの事件簿(2011年)出演
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    剣客商売スペシャル 道場破り(2010年)ナレーター
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    ドラマスペシャル 女刑事・音道貴子 凍える牙(2010年)出演
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    婚カツ!(2009年)出演不況で職を失った雨宮は、家業を継ぐのが嫌で仕事を探していた。そんな折、彼の住む町で少子化対策チームの発足と臨時職員の募集が決まる。採用試験に挑んだが、採用条件は”既婚者”であること。彼は仕事を得たい一心で、結婚の予定があると嘘をつく。だが採用後婚活支援担当となり、自らも結婚を余儀なくされて婚活をすることに。
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    夫婦道II(2009年)出演
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    不毛地帯(2009年)出演高度経済成長期の日本を舞台に、エリート軍人だった主人公が、ビジネス界で奮闘する姿を描く。終戦後、11年のシベリア抑留を経て帰国した壹岐は、大手商社の社長・大門から就職の誘いを受ける。壹岐は軍歴を仕事に利用しない条件で、ビジネスとして第二の人生を歩むことを決断する。
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    剣客商売スペシャル 春の嵐(2008年)ナレーター
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    ドラマスペシャル 松本清張 点と線 第二部(2007年)出演
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    夫婦道(2007年)出演一組の夫婦を中心に、家族が織り成す小さな世界を舞台としたホームドラマ。先祖代々茶園業を営む高鍋家の、3人の娘の結婚や代々続く高鍋園の後継ぎ、それらをめぐる夫婦間の諍いなどを描いていく。また、高鍋家の家長・康介(武田鉄矢)と妻・聡子(高畑淳子)が、“武士道”ならぬ“夫婦道”の極意を説いていく。
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    新・京都迷宮案内III(2006年)出演
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    輪舞曲−ロンド−(2006年)出演刑事と韓国人女性のラブストーリー。刑事・金山は“西嶋ショウ”の偽名で、裏会社を牛耳る組織「神狗」に潜入捜査を行っていた。ショウは、犯罪の証拠をつかもうと、組織を率いる龍一郎の息子・龍吾に接触を図る。ある日、ショウはバーで、アルバイト代で店主ともめているユナと出会う。
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    冤罪〜父と子の旅路〜(2005年)出演
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