ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第92回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞

  • 松たか子がミステリアスな役で 見る人を惑わせ魅了!
    撮影=大石隼士

    松たか子がミステリアスな役で 見る人を惑わせ魅了!

    「カルテット」の松たか子と満島ひかりが圧倒的な支持を得て接戦の末、松が受賞。ミステリアスな真紀役は「人呼んで〝黒松〟。底知れないキャラだった」と強い印象を残した。満島は「難しい感情表現が要求される役だが、さすがは坂元チルドレン!」と演技力を絶賛された。3位はアラサーの悲哀を演じた吉高由里子。「原作漫画を再現したような自然な抜け感」が好評。4位には「べっぴんさん」で60代までを演じ抜いた芳根京子、5位には「精霊の守り人―」でアクションを進化させた綾瀬はるか。

    【役どころへの評価】
    第一バイオリンを担当する巻(早乙女)真紀役。さまざまな過去を抱えながら、それを見せない強さを持った女性をごく自然に演じつつ、つかみどころのない雰囲気もうまく表現。また、夫婦のエピソードを描いた回では涙した視聴者も多かった。

    受賞者インタビュー

    いいメンバーのおかげでやり続けられました

    第92回 ドラマアカデミー賞 主演女優賞 受賞インタビュー
    撮影=大石隼士
    Q 主演女優賞おめでとうございます。謎が多い巻真紀を演じるにあたり、意識していたことをお聞かせください
    ありがとうございます。最初は楽器をやりながらお芝居をするのは大変だと思っていました。でも、撮影が始まると、向き合う登場人物がわりと少ないドラマだったのと、設定や展開がどんどん変わっていくので、それを楽しめるようになっていたんですよね。だから、お芝居をする上で、気を付けていたことは、本当に申し訳ないぐらい、なかったんです(笑)。それは、監督だったり、カルテットのメンバーだったりがさりげなく気付かせてくれるものでした。
  • 【役どころへの評価】
    チェロを担当する世吹すずめ役。どこでも寝られる変わり者だが、感情が豊かで正直者なすずめを演技力の高さでキュートに演じた。心の葛藤なども見事に表現し、さらにストーリーが進むごとに変わっていく真紀への思いの変化を絶妙に演じ、カルテットの絆の深みを表現した。

  • 3

    【役どころへの評価】
    アラサーで彼氏なしの売れない脚本家・鎌田倫子役。久しぶりに降り掛かった恋愛問題に悪戦苦闘しながらも、前向きに明るく生きる独身女性を等身大の姿で好演。親友の香(榮倉奈々)、小雪(大島優子)とありもしない〝タラレバ話〟で盛り上がる居酒屋女子会もリアルで話題に。

第92回ザテレビジョンドラマアカデミー賞受賞一覧

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