田﨑竜太のドラマ出演作

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    科捜研の女21(2021年)演出京都府警科学捜査研究所=通称・科捜研の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした研究員たちが、専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描くミステリーのシーズン21。マリコの別れた夫・倉橋(渡辺いっけい)が20年ぶりに登場し、自らが室長を務める警察庁“刑事指導連絡室”にマリコを引き抜こうとする。
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    科捜研の女20(2020年)演出沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員らが、各自の専門技術を武器に難事件の真相解明に挑むシリーズ第20弾。最先端の科学技術を駆使しながら物語は展開。また前作に続いて、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁、渡部秀、山本ひかるらが出演。
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    科捜研の女19(2019年)監督沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、各自の専門技術を武器に難事件の真相解明に挑むシリーズ第19弾。最新作でも最先端な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを展開。共演は内藤剛志ら。脚本は今回も戸田山雅司、櫻井武晴のダブル体制で、初めての通年放送となる。
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    科捜研の女18(2018年)監督沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、専門技術を武器に難事件の真相解明に挑む第18シリーズ。新シリーズでも難解かつ最先端な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを展開する。共演は内藤剛志ら。なお、脚本は戸田山雅司と櫻井武晴が“ダブルメイン”体制で担当する。
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    科捜研の女17(2017年)監督沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、専門技術を武器に難事件の真相解明に挑む。第17シリーズの今作も最先端の科学技術と、「サーモヘリ」など一流の科学アイテムが多数登場。面白く描き出された難解な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを2クール編成で放送する。
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    科捜研の女16(2016年)演出沢口靖子演じる京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコを中心に、研究員たちがさまざな専門技術を武器に事件解明に挑む姿を描く。’99年に放送開始してから現行の連続ドラマでは最長記録となる第16シリーズで、マリコは熱血刑事・土門薫(内藤剛志)らと共に犯罪に立ち向かう。
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    科捜研の女15(2015年)演出京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)法医研究員のマリコ(沢口靖子)らが事件に挑む姿を描くシリーズ第15弾。組織犯罪対策課に女性刑事の佐妃子が異動してくる。佐妃子は“銃器薬物のクイーン”という異名を持つほどのキレ者だった。しかし、マリコは同僚を裏切ることもいとわない佐妃子のやり方に反発する。
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    科捜研の女14(2014年)演出主演の沢口靖子が演じるマリコら京都府警科学捜査研究所の研究員たちが、科学捜査で事件を解き明かす、人気ミステリーの14シリーズ。今シリーズでは、マリコと藤倉刑事部長(金田明夫)との対立関係が予想外の展開を見せていく。さらに、難解な科学捜査を、よりわかりやすいビジュアルでアクティブに描く。
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    科捜研の女12(2013年)演出京都府警科捜研の榊マリコ(沢口靖子)ら研究員が、科学技術を駆使して難事件の解決に挑むシリーズ第12弾。
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    科捜研の女13(2013年)演出京都府警科学捜査研究所(科捜研)の榊マリコ(沢口靖子)ら研究員が刑事の土門薫(内藤剛志)らと共に事件を解決していく姿を描くシリーズの第13弾。
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