吉田鋼太郎のドラマ出演作

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    ウロボロス〜この愛こそ、正義。(2015年)出演生田斗真と小栗旬の8年ぶりの連ドラ共演作。原作は神崎裕也の漫画「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」(新潮社) 。幼少期に目の前で大切な人を殺され、警察関係者に事件をもみ消されてしまったイクオ(生田)と竜哉(小栗)。15年後、警察官になったイクオと暴力団幹部になった竜哉はひそかに協力し、警察の闇を暴く。
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    お助け司法書士!会津若松“後妻業”殺人〜遺産トラブル編〜(2015年)出演
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    刑事7人(2015年)出演東山紀之演じる風変わりな天樹ら個性的な刑事たちが難事件を解決する刑事ドラマ。「警視庁遺失物センター」で遺失物を管理していた天樹(東山)は刑事たちの“追い出し部屋”と呼ばれる「警視庁捜査一課12係」に配属される。そこで、犯行時間や被害者の行動時間を基に事件の真相を究明していく。
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    MOZUスピンオフ 大杉探偵事務所(2015年)出演逢坂剛の小説を原作とする「MOZU」シリーズのスピンオフ作品。刑事を辞めて探偵事務所を開設した大杉(香川照之)が、良き相棒で交番勤務の警察官・鳴宮(伊藤淳史)と共に、さまざまな依頼を解決すべく奮闘する姿を完全オリジナルストーリーで描く。また、倉木(西島秀俊)らシリーズの主要キャラクターも登場。
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    リスクの神様(2015年)出演危機管理専門家たちが、トラブルに巻き込まれた企業や個人を救うさまを描く。主演の堤真一がリスクの神様と呼ばれる西行寺智を演じる。弁護士資格も持つ西行寺は手腕を買われ、大手商社の危機対策室長に。同社のキャリア・神狩かおり(戸田恵梨香)は、ある問題に巻き込まれ、その後危機対策室で西行寺と働くことに。
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    すべてがFになる(2014年)出演同名小説から始まる作家・森博嗣氏の「S&Mシリーズ」を初映像化した武井咲と綾野剛W主演のサイエンスミステリー。スーパー理系頭脳をもつ理系女子“リケジョ”の女子大学生・萌絵(武井)と、工学部建築学科の准教授・犀川(綾野)の師弟コンビが、天才的頭脳の持ち主が起こした猟奇的な密室殺人に挑む。
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    トクボウ 警察庁特殊防犯課(2014年)出演高橋秀武による人気漫画をドラマ化。警察庁生活安全局特殊防犯課指導係の警視・朝倉草平(伊原剛志)が、法で裁くことのできない悪人たちを“強制執行”の名の下に徹底的に更生させていく姿を描く。朝倉が巧みなロープさばきで悪人たちを懲らしめていく様子が見どころ。そんな朝倉に振り回される若手刑事・辻恵一を、松下洸平が演じる。
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    MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜〜(2014年)出演逢坂剛のハードボイルド小説を豪華キャストで映像化。爆発事件の捜査を機に明らかになる殺し屋“百舌”の存在の謎、公安の秘密作戦にまつわる悲劇、国家を揺るがす策略など、公安のエース・倉木(西島秀俊)らの捜査の過程に起きるさまざまな出来事が圧倒的な迫力で描かれるアクションサスペンス。
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    花子とアン(2014年)出演村岡恵理の「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」が原作で、小説「赤毛のアン」の翻訳者の明治・大正・昭和にわたる波乱万丈の半生を描く。脚本を中園ミホが担当する。山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活をへて翻訳家の道へ進んだヒロインの村岡花子を吉高由里子が演じる。
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    ロング・グッドバイ(2014年)出演フィリップ・マーロウという名探偵を世に送り出したレイモンド・チャンドラーの同名小説を日本に舞台を移し変えドラマ化。舞台は戦後復興から豊かさ時代への転換期にある‘50年代半ばの東京。人々の価値観が大きく変化していく激流の中、流されず、失わずに真に正しい道を生きていく探偵・増沢磐二を浅野が演じる。浅野はデビューから25年目にして連続ドラマ初主演を果たす。
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    カラマーゾフの兄弟(2013年)出演ロシアの作家・ドスエフスキーの名作を現代の日本にアレンジしてドラマ化。黒澤家は、多くの土地を持ち、町の経済は“クロサワ”中心に回っていた。その黒澤家には3人の息子がいた。そんなある日、父・文蔵が自宅の寝室で殺されているのが発見されるが、死体はなぜか奇妙な形をしていた…。間もなくして3兄弟は父親殺しの容疑者として連行される事に。
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    刑事吉永誠一 涙の事件簿(season1)(2013年)出演「水曜ミステリー9」にて放送されていた人気刑事ドラマシリーズを連続ドラマ化。情に厚く涙もろい神奈川県警の熱血刑事・吉永(船越英一郎)が、さまざまな事件を解決すべく奔走する姿を描く。今回から、小泉孝太郎演じる新キャラクター・鏡真一が吉永の相棒として登場。吉永は新たなバディと深い絆を結んでいく。
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    謎解きはディナーのあとでスペシャル船上探偵・影山(2013年)出演アジア最大級の豪華客船を舞台に『映画 謎解きはディナーのあとで』では描かれない、執事・影山の知られざる活躍を描く。風祭警部と麗子が乗員乗客たちに事情調査を行う中、影山は何をしていたのか…。影山はあることから探偵をすることになり、乗客たちの依頼を持ち前の冴えわたる名推理で次々と解決していく。
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    半沢直樹(2013年)出演バブル期に大手銀行に入行した銀行マン・半沢直樹が“やられたら倍返し”の精神で、銀行の内外に現れる敵たちと闘う姿を痛快に描く。バブル崩壊後、東京中央銀行大阪西支店の融資課長・半沢は、ある会社から5億の融資契約を取るように命じられる。半沢はこの会社に疑念を抱くが、上司が勝手に融資を進めてしまう。
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    運命の人(2012年)出演40年前に実際に起こった“沖縄返還密約事件”を題材にした山崎豊子の小説のドラマ化。毎朝新聞のエース記者・弓成亮太は、スクープネタ探しに奔走していた。そんな中、亮太は外務省事務官・三木昭子に出会い、弓成は安西の引き出しからはみ出している書類が自分が知りたがっていた「米軍基地返還予定リスト」であることに気付く。
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    O−PARTS・オーパーツ(2012年)出演2014年、人類はタイムマシンを開発。未来のテロ組織は要人たちの祖先を殺すため、現代に5人のテロリスト、通称”オーパーツ”を送る。未来政府の指令を受け、さえない就職浪人生・柿沢ら一般人5人を集めた日本政府は、彼らをオーパーツ捜査官に任命。柿沢は訳も分からずにオーパーツとの戦いに身を投じることになる。
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    鍵のかかった部屋(2012年)出演ホラーミステリー作家・貴志祐介同名小説のドラマ化。警備会社勤務の榎本径が、密室の謎を解くミステリー。備品倉庫室で日々ひたすらセキュリティ(特に鍵や錠前)の研究に没頭する、いわゆる“防犯オタク”の榎本は、物理や建築にも詳しい人物。ある日、密室で起きた死亡事件について相談され、トリック解明に挑むことに。
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    相棒 season10(2011年)出演警視庁特命係のキャリア警部・杉下右京(水谷豊)が、その天才的頭脳で難事件を解決するシリーズ第10弾。2代目相棒の警部補・神戸尊(及川光博)も3シーズン目を迎え、より磨きのかかった右京とのコンビネーションを見せる。今シーズンでは、そんな尊の知られざる過去が明らかになる。
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    マルモのおきて(2011年)出演親友・笹倉が突然病死し、護は葬式に出席。そこで護は、笹倉の双子の子供の対処をめぐって親族が揉める現場を目撃する。一緒にいたいと訴える双子の願いはかなわず、結局二人は別々に引き取られていく。だが、後日、弟の友樹が引受先の家を飛び出し行方不明に。心配した護は、姉の薫とともに友樹を捜索する。
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    ギルティ 悪魔と契約した女(2010年)出演トリマーの芽衣子は、ある日預かっている犬を側溝に落としてしまう。そこに刑事の真島が通りかかり、犬を助ける。そんな頃、男性が不審な自殺をする事件が発生。その事件の捜査をすることになった真島は、事件関係者として再び芽衣子に再会。芽衣子を疑うも二人は惹かれあう。
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